2013年3月11日月曜日

成人式に先立って開かれたクラス会

S38年当時の写真を調べていたら1月5日と記入された1枚の写真が目にとまった。
それは卒業以来S37年を除いて毎年欠かさず開催している初回のクラス会の写真であった。
初回のクラス会
1963年のカレンダーをネットで調べたところ、5日は土曜日となっていた。官庁の御用始めが4日、一般企業は7日なので同窓会の世話役がこの日がベストと決めたようである。
クラスメイト33人中半数を上回る18人が参加した。関東、関西の遠来組が8人も参加した。
久しぶりに再会した同窓生は堰を切ったように卒業後の経過を語り合った。会場は片町の寿司屋の2階であった。
参加者は県庁組が4人、市役所1人、建設省2人、国鉄岐阜工事局2人、東京電力、中部電力、大手ゼネコンの大林組、三井建設、日本道路等、就職先は好景気を背景に申し分がなかったといえよう。
長年、クラス会の世話役は地元県庁組が率先して引き受けてくれた。ありがたいことであった。
私は平成10年に地元に帰ることができ、長年お世話になった恩返しをすべきだと考えていた。
高校全体の同窓会は各科持ち回りで開催されているが、今年が当科の当番幹事となって、4月7日に開催することになった。その代表幹事を担うことになって、現在この計画に忙殺されている。
全卒業生290名に開催案内をしたところ81名が参加することになった。お蔭様で近年にない多くの出席者が予定されており、旧交を温める世話役を全うしたいと思っている。
こうした同窓会のほかに就職先の同期会がある。

中央鉄道学園三島分教所入所の同期の桜
S36年4月に三島分教所へ全国8か所の工事局のうち東京、信濃川、岐阜の各工事局新規採用者28名が入所した。6週間の学園生活で同期生が意気投合した。特に岐阜工事局所属の20名はそれ以降仲間意識が強化された。3年おきに同期会を岐阜近辺で開催しているが、6年前、たまには北陸で開催しお前が幹事をせよと仰せつかった。開催場所の選定に悩んだが、山代等の温泉地はやめて金沢白鳥路ホテルにしたところ、温泉はあり、市内観光に便利、料理がうまかったと好評を得ることができた。
同窓会にしろ、同期会にしろ、タイムマシンに乗ったように一瞬のうちに往時に戻れるのが素晴らしい。

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