昔の写真を見ていたらどえらい所で職場の飲み会をしているものがあった。
飲み会の場所は何と「安芸の宮島」なのだ。当時(S47)は山陽新幹線建設で宮島の対岸である大野町にあった広島新幹線工事局大野工事区に勤務していた。なので、宮島は近かった。
こんなところで宴会している者は他にはいなかった |
昔の写真を見ていたらどえらい所で職場の飲み会をしているものがあった。
飲み会の場所は何と「安芸の宮島」なのだ。当時(S47)は山陽新幹線建設で宮島の対岸である大野町にあった広島新幹線工事局大野工事区に勤務していた。なので、宮島は近かった。
こんなところで宴会している者は他にはいなかった |
右眼手術から今日で丸1週間たったので、眼科へ行ってきた。
9時診察開始で8時半に着いたのだが、駐車場に多くの車があった。受付は既に7、8人が終わっていた。診察は所定の時間前の8時半過ぎから始まったが、なかなか順番が来ない。9時過ぎに呼ばれて視力検査が始まった。視力検査は2台の機種の違った機器から開始するが、顎を台にのせ機器を覗く。小さな光を凝視して写真撮影される。2台目の機器も覗いて写真撮影し、次に視力測定が行われる。測定結果を看護師が教えてくれた。右1.2左1.5だと。これにはたまげた。だんだん良くなるホッケの太鼓!これが終わると別室に移動し、まだ違う機器で検査が行われる。ここでも写真撮影される。
覗くと気球が見える |
ヒメコブシの花は3月に咲いていたが、今は緑の葉が美しい。そして、その枝の下に見慣れない花が満開になっている。この鉢には、これまでも風に乗って飛んできた花が咲いたのだが、今年はこれまでにない花が満開となっている。
ヒメコブシ |
この鉢に、これまで見たこともない花が満開になっている。この場所が良いのか、これまでも何種類もの種子が飛んできて花を咲かせている。
アップすると何の花かわかるだろうか |
白内障の手術は最初に左眼を先月中旬、右眼を今月13日にしたのだが、術後は4日間通院しなければならない。通院のほか、3種類の目薬を朝昼晩と寝る前の4回さし続けなければならない。手術した翌日まで眼帯を着用しなければならないのだが、これを外して初めて、あたりがどのように見えるのかが実感できる。左目の手術後、景色の見え方がくっきりすっきりとすばらしい変化があった。右目手術までの1カ月間は右目を瞑れば手術の効果に驚くが、片目は前のままなので何だかすっきりしなかった。そして右眼が終わり眼帯が取れると見慣れた風景が一変する。両眼で見つめる風景には感激した。
こんな本が売れている さて、どう変わるか |
この本はかなり売れているようで、3版が出版されている。平均75歳に手術というが、遅れること6年、さて、どう変わるのだろうか。
太陽の活動が活発になり、それにより世界各国でオーロラが観測されたという。我々の感覚では、オーロラは北極か南極にしか現れないものと思っていたが、奥能登にも観測されたというニュースに接してビックリした。
11日夜、世界各地で太陽フレアの影響とみられるオーロラのような現象が確認されたが県内でも奥能登で21年ぶりにオーロラが観測された。NHKニュースより抜粋 |
18年前このレストランで会食した |
桂林シェラトンホテルに1泊し漓江下りを楽しんだ |
つい先日、あるニュースを見て驚いた。
それはある人物がモンゴル観光大使に任命されたというニュースだった。その人はこれまで流れていたネットのニュースでは、認知症が相当進んで廃人になっているというものだった。てっきりそうなっているものとばかり信じていた。それが、次のようなニュースを見た。小林旭(85)が4日、都内で行われたモンゴルのPRイベント「GO MONGOLIA」に出席し、モンゴル国観光大使に任命された・・・・というではないか。
まだまだ元気な姿ではないか |
同国を訪れたことはないが、角界に小林から名を借りた「旭」を含むしこ名のモンゴル出身力士が多く「『ありがとう、ありがとう』って言われて、こっちが面食らう」とつながりを説明。元横綱の白鵬(現・宮城野親方)の断髪式に参加するなど親交があり「モンゴルの人とは肌が合う。どこかでモンゴルの血が入っているのかもしれない」と思いをはせた。
年内にモンゴルを訪問予定。海外の思い出として、昭和30年代にパスポートなしで台湾に入国したエピソードを披露し「(すごい人気で)空港が壊れちゃうって通してくれた。『“渡り鳥”の小林旭』って神様扱いだったから」と笑った。