2017年12月9日土曜日

妙成寺が動くカレンダーに?

平成29年も残り少なくなってきた。それと共に、平成という年号も1年とちょっとで終わりを告げることになるという。私が小学生の時に、同級生の一人が「うちのばあちゃんは慶応生まれや」と言ったのだが、慶応・明治・大正・昭和を生きている人がいることに大変驚いたものである。
だが、昭和・平成に続く新年号にも足を踏み入れるであろう自分もすごいかなとも思える。

在職中のこの時期になると、業務に関連した業者が課にカレンダーを置いて行ったものである。御用納めの28日、全てのカレンダーを集めて職員数に見合う紙袋にそれを入れた。一袋に5,6本は入っていた。課の職員数は40数名。200本以上のカレンダーがあったことになる。そのカレンダーはアパートの居間や子供部屋、和室等に掛けられた。

そんな思い出があるカレンダーなのだが、「動く」空撮カレンダーができたという。
七尾市の印刷業者がドローンで能登の名所を動画で撮影。
カレンダーは「能登空中散歩2018」と命名された。世界農業遺産「能登の里山里海」の自然や街並み、祭りなどを撮った色彩豊かな写真と、四季折々の絶景ポイントの臨場感あふれる動画をともに楽しめるのだとか。

同社はドローンを用いた空撮カレンダーを昨年も制作したが、今回は製品を大型化し、スマートフォンで読み取ると、動画が見られるQRコードを掲載するなどバージョンアップしたという。
動画は、同社デジタル映像部が、4K動画が撮れるドローン機種「DJIインスパイア」を使って1年がかりで撮影。月ごとのページに、雪が積もった妙成寺(羽咋市)の五重塔や、桜満開の能登さくら駅(穴水町)、田植え前の農家民宿施設「春蘭の里」(能登町)、でか山3台が巡行する5月の青柏祭(せいはくさい)(七尾市)のにぎわいなどの写真が収められ、それぞれにその現場の動画を見られるQRコードが印刷されている。 

空撮したドローンと、「妙成寺五重塔」のページを示す佐味さん
妙成寺の空撮動画がどんなものなのか興味深い。その理由なのだが、私が中学1年生の時、金沢から汽車に乗って柴垣で下車し、歩いて妙成寺の五重塔を見学した思い出がある。汽車ぽっぽは羽咋駅から北鉄に乗り入れた。
五重塔前で記念写真(どういう訳か女子がいないのに気付いた)
ドローンの進歩のお陰で、今まで撮影が不可能だった景色が撮影できるようになって、カメラの小型化と性能アップとあいまって感動的な映像を楽しめるようになった。
このカレンダーの動画も4Kだという。
B3変型(横35・8センチ、縦50・6センチ)。200部限定販売で1部3800円(税込み)。買ってみようか思案六法というところである。


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