2018年1月4日木曜日

遊学館OB2選手が箱根駅伝で大活躍!

新年のビッグイベント箱根駅伝が終わった。歴史と伝統ある同マラソンは今年で96回なのだという。
アンパンマンの車も応援
一昨日の往路では東洋大が優勝した。そのランナーに遊学館OBが二人もいたという。
往路優勝を決めた東洋大で、石川県ゆかりの二選手がたすきをつないだ。いずれも遊学館高校出身、3区(21・4キロ)区間賞のエース山本修二選手(三年)と、5区(20・8キロ)でゴールテープを切った田中龍誠選手(一年)だ。
3区区間賞の山本修二選手
山本選手は二〇一四年の全国高校駅伝でエース区間の1区を任され、大学進学後は一年生から箱根を走っている。田中選手も一六年の高校駅伝で1区を快走。両選手ともに全国都道府県対抗男子駅伝の県代表にも選ばれた。
5区トップでゴールインの田中龍誠選手
両選手の恩師、森賀康裕監督(46)は現地に応援に行き、田中選手と夕食や朝練習を共にしたという。二日朝、田中選手から「夜眠れなかった」と言われ、「緊張するのは当然だけど、練習通りに走って」とアドバイスしたという。

レースが始まると、森賀監督は沿道から応援。山本選手へは「最初から攻めて」と声を掛け、5区に移動して田中選手を見守った。「修二は高校生の時も能力的に高かったが、なかなか機会に恵まれなかった。大学に入って、上級生になって力が伸びた」と森賀監督は感慨深げ。田中選手については「前半のんびりしている子。甘かったけれど、今の力は出せたのでは」と辛口ながらほっとした様子で語ったという。 

この二人は広島県出身。森賀監督の指導力が二人を遊学館に引き付けたのだろう。

2番手の青学と36秒差でゴールしたが、昨日の復路では6区でトップを奪われた。
それぞれが「山の神」
それでも堂々の準優勝を果たした。「遊学館OBここにあり」を大いにアピールしてくれた。

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