2018年1月23日火曜日

外国人観光客が増えている

この頃、兼六園や東山茶屋街に外国人観光客が最近増えてきななぁと実感する。
比較的好調になりつつある北陸3県のインバウンド観光だが、石川県には前年138.6%の訪日客が訪問したという。
富山県には2017年4月、47,030人の訪日外国人観光客が訪れた。この人数は前年同月比+29.5%にあたる。

石川県では133,280人(+38.6%)、福井県では8,440人(+0.7%)を記録。2015年3月14日に金沢まで開通した北陸新幹線の経済波及効果は678億円ともいわれ、北陸地域の観光産業は盛りあがりを見せており、それに沿って同エリアを訪れる訪日外国人観光客が増えていることがわかる。

兼六園の欧米系観光客
ここ2,3年で訪日観光客が爆発的に増えていることが表で見れば一目瞭然である。

2017 年の訪日外客数は前年比19.3%増の2,869万1千人で、JNTO が統計を取り始めた1964 年 以降、最多となった。
航空路線の拡充やクルーズ船寄港数の増加、査証要件の緩和に加え、これまでの継続的な訪 日旅行プロモーションなど、様々な要因が訪日外客数の増加を後押ししたと考えられる。

市場別では、主要 20 市場全てで過去最高を記録。中でも、韓国(714 万人)と中国(735 万 6 千 人)は全市場で初めて700万人台に達したほか、これに台湾と香港を加えた東アジア4市場は、 前年比 21.9%増の 2,129 万 2 千人となり、訪日外客数全体の 70%以上を占めた。また、ロシア では年初の査証要件緩和の効果が大きく、前年比 40.8%増と高い伸びを示した。

訪日外国人観光客が増えているとはいえ、北陸はまだまだ知名度は乏しい模様だ。
日本政策投資銀行が発表した「北陸地域における観光マーケティングの必要性~DBJ/JTBF アジア・欧米豪 訪日外国人旅行者の意向調査~」によると、訪日旅行をしたことがある訪日外国人観光客うち、北陸地域を訪れたと回答した人は、10%にとどまった。

北陸新幹線が金沢まで開通したことなどを理由に、訪日外国人観光客は増加したが、実態と今回の調査の結果にはやや乖離が見られる。
特に興味深い点は、香港人・台湾人の間で北陸地域に対する認知度が高いという点。 台湾人の41%が立山/黒部を認知している。また、金沢・富山も台湾人にとって聞き覚えのある地名となっているという。

浅野川大橋付近
香港人に目を移すと、4人に1人が金沢・富山を知っていると回答。こちらでもやはり立山/黒部は有名で、香港人の32%が認知していると答えた。

中国人の間では、富山県の認知度が高い結果になった。残念ながら欧米圏では、北陸地域の知名度はほぼ皆無という結果になったという。 全訪日観光客の10%が北陸を訪れたというが、実感として金沢の外国人観光客が増えたと思うが、たったの10%だとは、如何に全体の数が増えたか驚異的に感ずる。


台湾・香港・中国・韓国、顔を見ても区別はつかない。どうしても理解できないのが、反日運動が盛んな韓国人がなぜ日本にくるのか?と。
その増加率は半端ないのである。

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