2018年1月31日水曜日

断水復旧見込み立たず

1週間以上も低温が続いている。雪かきも体力の限界にある。昨日は千坂地域安全パトロール隊に登録している町内の13人の皆さんに、2月分の当番表を配り歩いた。
歩道は人がすれ違うのが困難な1本道、それに圧雪状態でよちよち歩き。普段は自転車で配達するのだが、昨日は歩くしかなかった。

歩いてみると同じ町内であっても、路上の雪の状態は場所によって大きく異なる。
4軒連続して路上の隅々まで見事に除雪してあるところ、除雪に全く無関心な家の前は長靴の中に雪が入りそうになるところ、ガレージ付近や玄関周りのみならず、道路は路面が見えるまで完璧に除雪してある場所などいろいろである。

除雪は重労働だが、日ごろの運動不足解消のためと自分に言い聞かせて、昨日は歩道部分まで除雪に励んだ。

零度以下の日が連続するため、能登地方では給水管破裂による断水被害が拡大して、とうとう自衛隊まで出動したという。

能登断水、1万世帯超 空き家で漏水、気付かず被害拡大か (北國新聞より)
能登各地で29日、水道管の凍結、破裂による断水被害が広がった。石川県と各市町のまとめによると同日午後10時現在、9市町の約1万1千世帯で断水したり、水が出にくい状態となり、各市町は給水車を出すなど対応に追われた。27日までの寒波で能登は冷え込みが特に厳しかったことに加え、空き家が多いことから水道管の破裂に気付かずに漏水が続き、配水池の供給が追いつかなくなったことで被害が拡大したとみられる。


量水器までは行政の管理だが、それからは個人の水道管であるため当然個人が責任を負うことになる。個人の配管は塩ビ管であり、殆どむき出し状態なので凍結し破損する。
空き家は施錠してあるのが一般的であり、漏水確認は容易ではない。そんなことから、貯水池の水位が急激に低下したのだろう。

そんな低温続きは全国的なのだが、六甲山中腹にある七曲滝が氷結したという。


新聞記事引用
連日の冷え込みで、神戸市北区六甲山中腹にある七曲(ななまがり)滝(高さ約25メートル)が凍っている。30日朝、現地を訪ねると、無数のつららが「氷のシャンデリア」のように連なっていた。  長年観測を続けている兵庫県西宮市の国際山岳プロガイド、舟橋健さん(64)によると、ここ十数年で最も大規模な氷瀑(ひょうばく)になっているという。「見に来るだけでも、アイゼンやヘルメットを装着するなど、安全対策をしてほしい」と話している。

幸いにして自分の所有する能登の空き家は町営水道の元栓を閉じてあるため心配はない。
町営水道ができるまで、在所の10世帯くらいで500mくらい離れた山の中腹の岩盤をくりぬいて貯水槽を設け簡易水道を引いた。それがまだ機能している。

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