2022年6月15日水曜日

航空プラザ400万人達成の記事に、そういえば孫と行ったなぁ・・と

小松空港の近くに県航空プラザがあるのだが、来館者が四百万人を達成し、12日に同館で記念セレモニーがあったという。そんな記事を見て、18年前に3才になったばかりの孫を連れて行ったことを思い出した。開館したのが1995年というので、9年目に訪れたことになる。
400万人目になったのは、三重県桑名市の小学四年、松井澄冬(すみと)君(9つ)。両親と祖父の四人で訪れた。宮橋勝栄市長から記念品を受け取った松井君は「フライトシミュレーターが面白かった」と笑顔で話した。前後の二家族の子どもたちにも記念品が贈られた。


ニッコリ笑って・・というとこんな顔をするようになった

かなりの航空機が展示されている

プラザ入り口に置いてあった大型ヘリ

今年で27年目 かなりの入場者数である

この航空プラザ入り口の反対側に海外旅行者用の駐車場がある。その駐車場は自衛隊員家族用の宿舎群がある場所であった。県外郭団体組織の一員だった時、その宿舎跡地に駐車場設置の計画が持ち上がったり、調査測量や駐車場設計調査に何度か訪れたことがあったので、航空プラザにも行ったことがあったことから、孫を連れて行けば喜ぶかなと思い行くことにした。
その孫はもう21才。まだ覚えているだろうか?

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