2021年2月5日金曜日

免許証返納の思案六法

免許返納者が増えたという。そのきっかけは80代の男性が運転する乗用車が暴走し、母子2人が死亡し8人が重軽傷を負った事故だという。しかし、免許返納したくとも生活のためにできない高齢者が約70%に上るという現実がある。
12月に免許更新して新しい免許証を手にしたが、3年後の更新を迎えたときに、さぁどうするかと相当悩むと想像できる。
高齢者の意識調査

運転する理由のうち圧倒的なのは買い物、ついで通院・通勤となっている。自分にも当てはまるデータである。
今朝の新聞に、川北町橘の住民を町内のスーパーまで無料で送り迎えする「橘区送迎車福祉サービス」が4日、本格実施を始めたという記事が掲載された。利用者の声を受け、買い物時間を試行時より15分長い1時間とし、運転免許の返納などで自力での買い物が難しい高齢者らを支援するという。
橘区送迎車福祉サービス
サービスは橘区環境整備委員会が事前予約制で取り組み、毎週木曜に利用者宅から同町朝日の「プラント3川北店」まで送迎する。昨年10~同12月に試行したところ、60~85歳の延べ約50人が利用した実績があるようだ。 

金沢市のサービスを調べて見た。
・バス等(北鉄、IR、JRバス)の定期券の購入費に対する助成 2,500円/月                                                                            ・バス等(北鉄、IR、JRバス、ふらっとバス)の回数券の購入費に対する助成                               1,000円/月
(いずれも申請日から1年間のみ。ただし、自主返納日から1年以内に申請が必要。1年経過後は、バス等の定期券1,000円/月の助成)
※H29.10月の制度改正により、助成対象年齢が70歳から75歳に引き上げられましたが、昭和23年4月1日以前生まれで74歳以下の方は、経過措置として、旧制度での助成が受けられます。
・北陸鉄道シルバー定期券の購入費に対する助成2,000円/月 (自主返納日から1年間のみ。1年経過後は、シルバー定期券1,000円/

定期券で買い物するか?NO!
3ヶ月に1回の通院に定期券買うか?NO!
これでは返納しない方がいいと判断せざるを得ない。
やはり川北町の送迎福祉バスのような政策を導入して貰いたい!
さぁ、あなたならどうしますか?

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