2020年8月25日火曜日

スマホ修理に1ヶ月以上も

先月中旬、スマホの画面が急に暗くなって何度もスイッチを入れ直したが、全く見えなくなった。翌日、イオン店内のドコモショップへ行って担当者に状況を説明した。「2週間程度預かります」ということで、修理が終わったらショートメールで連絡しますということだった。去年9月に買ったLG製である。女房と同時に同機種を購入した。画面が大きく見やすい機種で、かつ、価格も手ごろ感があった。

実は女房のスマホがその1ヶ月前に故障して2週間前後に修理が終わった。修理費ゼロ。
写真も一眼レフと遜色ないほど綺麗に撮れるので気に入っていた。ドコモの店員によると、この機種に不具合があることが判明したので修理に時間がかかるということだった。


2週間たち、そろそろ連絡あるかと首を長くして待ちに待ったが、2日前にようやく連絡があった。約5週間も修理にかかった。
電源を入れ状況を確かめた。lineがどうなったか見てみた。肝心の友達リストが消滅していて、自動設定で数人が登録されていた。そして、3人からコメントがあったので、事情を説明して送信した。

最も送受信していた相手の名が消えたので、登録方法を試行錯誤でトライしたが埒が開かないので、孫にやって貰って以前の状態に復旧させた。
画面にフイルムが貼ってあるのだが、店員が、表面は平滑に見えるが実は凹凸があり、コロナウイルス防止上、コーティングした方がいいとすすめられ4000円前後支払うことになった。高いなぁと思ったが、感染防止上やってもらおうと考えた。

半導体輸出禁止で不良品使用か?と聞いたが、そんなことは関係ないとのことだった。
今後、故障再発がないことを祈ろう。

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