2021年6月18日金曜日

怒髪天を突く!

4年前までは喫煙者だった。20年以上も前から、喫煙する者は傍から白い目で見られるようになった。なので路上での喫煙は控えるようにした。かつ、吸い殻入れを必ず持ち歩いた。だが、現在もそんなことは全然気にしないで、路上にポイ捨てする輩がかなり存在している。わが家の近くにバス停がある。朝夕の通勤でバス停まで歩く人が数人いるのだが、その中に喫煙しながら歩いている者がいる。

歩道には一定の間隔をおいて吸い殻がポイ捨てされている。たぶん同一人物のポイ捨てと推測される。腹の立つことに、わが家の前がそのポイ捨て場所の定点にされている。昨日もわが家の敷地内にポイ捨てされた。この喫煙者、相当たちが悪い。これまで何度も敷地内に放り込まれた。

敷地内にも放り込まれた

敷地に入って踏みにじったか

恨みを買う覚えはない。怒髪天を突く思いである。良心の持ち合わせがない心の貧しい人間に違いない。何年前か忘れたが、品種の珍しいアジサイの鉢が持って行かれたこともある。そんな人たちの心の中を覗いてみたい。

さて、現在はナツツバキが満開を迎えた。
ちょっと見づらいが・・・
ナツツバキは沙羅双樹ともいう。この花は1日しか持たない。すぐ散ってしまうのである。
平家物語の冒頭だが、
祗園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり
娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす
おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし
たけき者もついにはほろびぬ、ひとえに風の前の塵に同じ

沙羅双樹の花は平家全盛時代のはかなさを表す。散った花を見るといつも平家物語の一節が思い浮かぶ。

何故落ちるのか不思議な花
花の話題で少し気持ちが和らいだ。

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