2021年6月2日水曜日

超小型探査ロボットが来年にも月に降り立つ!

タカラトミーといえばおもちゃのメーカーと認識しているのだが、何と、超小型探査ロボットを開発して月面に降り立つという。宇宙航空研究開発機構は、玩具メーカー「タカラトミー」などと開発している超小型の探査ロボットが2022年にも、月に降り立つことになったと発表した。宇宙新興企業「アイスペース」の着陸船で、月面に運ばれる予定だという。

 
探査ロボットは、直径約8センチ・メートルの球形で、重さは約250グラム。月に着陸後、球が半分に割れて車輪に変形し、走行することができるという。搭載されたカメラで月面を撮影し、着陸船経由で地球に画像データなどを送信する計画だ。

月に着陸すると球形が半分に割れて車輪に変形し、走行できる

JAXAは将来の宇宙飛行士による月探査に向けて、トヨタ自動車と人が乗れる探査車の共同研究を進めている。月面は、重力が地球の6分の1で、砂に覆われている。今回の探査ロボットで、月面走行に必要なデータの取得を目指す。アイスペースの着陸船は、22年に米宇宙企業スペースXのロケットで打ち上げられる予定で、アラブ首長国連邦(UAE)の宇宙機関の探査車なども搭載する。

中国は先だって月の裏面にロケット着陸を果たし、写真データを得た。また、火星にも探査機を着陸させ探査車走行にも成功して写真データを得ているという。中国による宇宙征服だけはさせてはならない!何をしでかすかわからない不気味な国となった。

日本もハヤブサⅡに満足することなく、宇宙開発のために知恵を絞って先端技術を磨いて欲しいものである。

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