2020年7月26日日曜日

あっぱれ二連勝!

久しぶりに大相撲の実況中継が始まった。だが、いつもの様子と大きな違いがある。砂かぶり席と呼ばれる席は、一般的には溜席(たまりせき)と呼ばれ、席数がかなり少ないためチケット料金も高額で、なかなか手に入らないプレミアチケットとなっているのだが、今回は観客ゼロとなっている。枡席も定員4人のところ1人だけとなっている。

昭和43年頃の話しだが、勤務先の課にある筋から大相撲名古屋場所の枡席券が寄付された。その券を巡って希望者でアミダクジを引くことになった。で、当たったのだ!弁当付き、おまけにお土産までついてきた。席に行ってみると何と狭いのだろうと驚いた。

さて、昨日の大相撲、炎鵬が久しぶりに炎鵬の持ち味の真髄が発揮された一番だった。前日の千代大龍戦はビデオ視聴率が1位だったという。

あれ、炎鵬どこ行った?
小兵に翻弄された千代大龍
小兵だから負ける時は惨めな負け方となるが、立ち上がりと同時にひらりと懐には入って後ろ手で褌を摑んで何事が起ころうとも離さない。ぶつかる筈の相手が急にいなくなって宙を泳ぐ。そこを横になって押し出す。これが炎鵬の勝ちパターンなのだが、分かっていてもどうしょうもない・・・ということになるようだ。

玉鷲、炎鵬をねじ伏せようとしたが
手の施しようがない玉鷲、結局、寄り切られた
昨日で4勝3敗となって勝ち越した。何せ自分より小さな力士はいないのだから、勝ち越しまで大変である。が、炎鵬の戦いぶりを見ていると、こまかいことに悩んだりする自分が激励されているように元気が湧いてくる。炎鵬、ありがとう。

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