2020年2月20日木曜日

健康寿命を5年無事経過したが

男の健康寿命は72歳だという。この平均値は毎年0.1歳くらい伸びている。で、平均寿命はというと81歳である。この差は9年、この期間は何と寝たきり期間だという。

この統計で今の自分はどの位置?と考えてみると、72歳から寝たきりが始まる平均値からすると、健康寿命を5年延ばしていることになる。
ま、3年前に肺球菌、2年前腎臓癌でそれぞれ13日間入院した。肺球菌の場合は10日間ほど高熱や咳が酷かったが、腎臓癌は術前自覚症状ゼロ、退院後も全く普通通りの生活をしている。

寝たきりにならなかったので、健康寿命が延びていることにしている。
だが、高齢者の4人に1人が認知症になり、2人に1人が癌になるという。
いつまでも自分の健康寿命が延びるわけがないが、伸ばす努力はしなければならないと自覚している。

もう4年前になるが、ある病院の高齢医学科で脳のMRIをかけた。その画像を見て医師がこう告げた。「あなたの海馬体とほかの大脳の部位との、平均的な隙間より大きいですね」と。認知症になると海馬体が縮小するのだという。それを告げられて不安を覚えた。
が、1年後、「あなたは認知症ではありません」と太鼓判を貰った。

しかしだ。最近は人の名前が中々出てこなくなったと自覚している。70歳になったばかりの女性も最近になってそうだという。
でも、物忘れと認知症は違うという。そう言われても何だか心細い思いだ。

海馬体はPCのハードディスク的役割をしている部位。そのハードディスクをフルに使わないと記憶や認知機能が衰える。よって、昔の出来事を細かく思い出す方策を実行しなければならない。これに最も効果があるのがブログ作成だと思うので、明日からもっと掘り下げて書くことを心がけよう。そうしないと海馬体の隙間がだんだん大きくなるのだ。

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