2020年2月14日金曜日

あおり運転する側にならないためには

車に乗る目的は、云うまでもなく安全にどこかへ行くことだ。自分のプライドを誇示するために乗るわけではないのだが、それが中々自己制御できない場合が誰にもある。
例えば、車間距離を保って走行中に追い越し車線からいきなり割り込みされ、思わずブレーキを踏む時がままあることだ。そんな時、「エイ、危ないやっちゃなぁ」と腹だたしたく思う。
最近、あおり運転による死亡事故が発生して取り締まりも厳しくなった。ヘリによる監視が効果を高めている。
あおり運転が趣味のような加害者がいる一方、運転者の誰もが加害者になる側に立つという調査結果がある。

あるアンケート調査で運転者の85%の人が「運転中にイライラしてしまう」と回答したという。シチュエーション別に見ると、「渋滞にはまった」が61%と最も多く、次いで「時間に遅れそう」が43%。「周囲の車のスピードが遅かった」「急な車線変更/割り込みをされた」など10位までの6件が他の車による苛立ちであることが判明した。この調査結果に思い当たるふしがある人も多いのではなかろうか。  

運転中にイライラしてしまった時にあおり運転となるような行動をしたくなる人「あおり運転予備軍」は実に28%もあるという。自分もこの数字の中にいる。
「あおり運転」はかなり身近に起こりうる危険行為だ。自分を振り返ったとき、そんなことが多々あった。

 カッとなった瞬間にアクセルを踏んだりクラクションを鳴らしたりしたいと思ったとき、そのような反射的な行動を起こさないためにも、怒りを感じたらまず「6秒待つ」ことを心がけるとはやる心を鎮めるのだとか。

6秒というのは怒りの感情の発生から理性が介入するまでの必要時間だという。待つ間に深呼吸をしたり、自分を落ち着かせる言葉を口にしてみるのもいいと書いてあった。
今日から直ちに6秒運動を実践しよう!

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