2020年2月10日月曜日

網走の流氷初日

網走地方気象台は9日、陸地から肉眼で流氷が見える「流氷初日」を観測したと発表したという。何でもこの流氷初日は観測史上2番目に遅いとか。
網走市の陸地からオホーツク海の流氷が肉眼で見える日が「流氷初日」。
平年より19日遅く、1946年の統計開始以来、93年に次いで2番目に遅い。遅い理由は北風が吹く日が少なく、南下が遅れたという。 


こんなニュースに接すると、平成10年(1998年)3月に女房と一緒に網走から砕氷船に乗って観光した感動がまた蘇ってくる。
小牧から女満別に飛んで網走へ行き、最終の観光船に乗ることができた。当日は岸壁まで流氷がびっしり張りつめていた。

知床半島まで流氷で埋め尽くされていた
まるで南極観測船宗谷に乗っているような気分を味わった
厚さ1mの氷を砕きながら突き進む豪快さ
砕氷船の航路の跡
ここが日本かと疑いたくなる感動だった。
翌日、網走監獄博物館へ。
放射状になった廊下に独房が連なっている
厳しい看視をものともせず、何と16回も脱獄した強者がいたという。その脱獄囚は刑期満了後は一般市民として暮らしたという。そんな話にも感動した。

さて、脱線したが網走で流氷初日が2月までずれ込んだのは、これまで1993年2月10日、1991年2月5日、2009年2月3日、1989年2月2日の4回しかなかったが、今シーズンは観測史上5回目の2月の流氷初日となった。 
もう一度、このオーロラ号に乗りたーい

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