2019年7月5日金曜日

孫に届いた2通の郵便物

昨日と一昨日、孫あてに2通の郵便物が届いた。
1通目が自衛官募集、2通目が参議院選挙投票所入場券だった。
高3の孫は5月に18才の誕生日を迎えた。自衛官募集案内は全国の高校3年生にあてたものだろう。


本人は開封してチラッと数枚の資料に目を通して封筒に戻した。感想は特になさそうである。
そして、もう一通は参議院選挙投票所入場券だった。エエッ、もう投票?と思った。「20才で成人」がこれまで当たり前だった。そーか、そういえば去年法令が変わったなぁ・・・と。

投票所入場券サンプル
選挙には関心があるようで、立ち合い演説を聞いてみたいという。まわりからいらん情報を入れずに純粋な気持ちで誰に投票するか決める、言われてみれば至極当然なことではある。振り返って自分が最初に選挙を迎えたときはどうだったかといえば、労組が推す社会党なら誰でも良かったのである。組合資料がどんどん来た。自民党の政権を奪わないと明るい明日はない・・・と。

34歳の時、現場助役に任命され組合員を離れた時があった。工事で支障する電気ケーブルの埋設位置確認の立ち合いを電気所助役に申し込んだ。そうしたら電気所助役曰く「作業の計画は1週間前に組合に現場協議をしなければならないので立ち合いは無理」と返答された。立ち合いは組合に無関係だからすぐやってもらいたいと話したが拒否された。
現業機関の労組の横車が幅を利かせていた。ストライキをしてその結果牛乳1本を当局からせしめたと喜んでいる組合員を見て情けなくなった。そんなことがあった以降、組合が嫌いになった。

孫にはいろんな人の話を聞き、資料を読んで自分の確固たる意志で投票する人を決めてもらいたいと思う。

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