2018年10月11日木曜日

勘違いしていたデジカメの性能

「高解像度のカメラほど画質は落ちる」という記事を見て、ええっ、と思った。そんな馬鹿なという思いが走った。
デジカメの出始めの画素数は200万画素程度だった。それが今では5000万画素のカメラが販売されている。自分の一眼レフは2千万画素だから、5000万画素のカメラの性能が2倍違うのだと思い込んでいた。

ところが、単純に画素数でカメラの性能を判別するのは間違いなのだという。
記事によると、デジタルカメラを購入する際、多くの人は「解像度」を気にする。 「解像度」とは「1000万画素」や「1000万ピクセル」で表されている数値で、最近のカメラはだいたい「1200万画素~2200万画素」のものが多い。 


この数値を比較して、解像度が高い、解像度の数が多いカメラほど、性能が良いカメラだ、と判断する人が多いのですが、これは正しくないという。
例をあげて解説してあった。
2つのキヤノン製コンパクトデジタルカメラ「PowerShot G1 X」と「PowerShot A2600」の解像度を比較してみましょう。

機種名        画素数(解像度)
PowerShot G1 X    約1430万画素

PowerShot A2600   約1600万画素 
画素数で見ると下段の「PowerShot A2600」の方が高解像度である。
しかし、「PowerShot G1 X」のホームページではメーカーであるキヤノン自ら、「PowerShot G1 X」に「キヤノン コンパクト史上最高画質、完成。」というキャッチコピーが光っているのである。

つまり、「高解像度のカメラほど高画質だ」というわけでは「ない」、ということが解ります。と。

解説はさらに続いて、 コンパクトデジタルカメラに比べて、一般に一眼レフの方が画質が良いことは皆さん、ご存知と思います。このケースで比較してもやはりそうでしょう。
解像度で言えばPowerShot A2600の方が高解像度ですが、一眼レフの「EOS Kiss X50」の方がずっと大きなイメージセンサーを搭載しているので、より高画質な写真が撮れるカメラと言えるのです。

これからは、「イメージセンサー」の数値を比較することにしよう。

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