2018年2月14日水曜日

花蓮の地震

台湾に旅行してもう20年も経っただろうか。小牧空港から台北国際空港に到着し、そこからローカル線の発着飛行場に移動して花蓮に向かった。
その花蓮が今月7日(日本時間)、地震が発生し大きな被害が発生したという。



昨日(13日)、台北駐日経済文化代表処が 台湾の花蓮で発生した地震の最新状況について  次のとおり発表した。

 2月6日23時50分(日本時間2月7日0時50分)に台湾の花蓮県で発生したマグニチュード6.0の地震は、花蓮市および宜蘭県南澳で震度7を記録し、多くの深刻な被災状況が報告されています。台湾政府はただちに「0206花蓮地震中央災害即応センター」を立ち上げ、救災活動を行っています。同センターが発表した2月12日18時(日本時間19時)の最新データによると、死者16名、負傷者291名、行方不明者1名となっています。

 蔡英文総統は2月7日の震災当日、自ら花蓮を訪れ被災状況を把握し、いかなる救援救助のチャンスも諦めてはならないと指示しました。翌8日午後も再び被災地を訪れ、救援救済の進捗状況および被災者の避難状況を実際に確認すると共に、「花蓮中華国小(小学校)」や「花蓮小巨蛋体育場(花蓮県立スポーツセンター)」の避難所を訪れ、被災者を慰問しました。

 日本の警察や消防など7名の専門家による救援チームも8日、被災地に到着し、捜索活動を開始しました。10日、同チームは36時間にわたる活動を終え、現地を離れる前に、被害状況が最も深刻だった「雲門翠堤ビル」に深く一礼し哀悼の意を表されました。

 蔡英文総統は2月8日の自身のツイッターおよび10日の総統府ウェブサイトで、安倍晋三首相からのお見舞いのメッセージおよび日本からの救援専門家チームの派遣に感謝の意を表しました。

 当駐日代表処が確認したところ、この地震で9名の日本人が負傷し、花蓮にある3カ所の病院で治療を受けました。この中で年配の方1名が大事をとって入院され、その他の8名の方は7日当日に病院を後にされました。

花蓮のホテルが倒壊寸前にあって、人命救助が命懸けで行われている。

1,2階はペシャンコ、何時倒壊するか予断は許されない
吾々が宿泊したホテルと離れた位置にあると思われる。

このホテルに宿泊したが、被害状況は不明
このホテルの向かい側にお土産屋があるのだが、大きな日本語の看板が掲げられている。
花蓮駅も何となく日本の雰囲気が漂っていた。

改札口も日本的
駅構内も然り
先住民族の芸能が催される劇場も近くにあるし、全山大理石というタロコ峡谷も近くにある。
先住民族芸能
タロコ峡谷
土産物屋の主人は40代の日本語達者の男性であった。何杯もおいしいお茶を振る舞ってもらったほか、70代という店主のお母さんとも話をしたのだが、小学校の先生をしていたというだけに、純粋な日本語を話され驚いたものである。
お二方とも無事であって欲しいと願わずにはいられない。

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