2017年11月17日金曜日

セキュリティチェックで毎回反応はどういうわけ?

海外・国内を問わず飛行機に搭乗する場合は必ずセキュリティチェックのゲートをくぐらなければならない。その前に、トレーに財布、スマホ、マイカーのカギなどを入れるのだが、私の場合はゲートをくぐる時に必ずと言っていい程「警告音」が鳴り響く。

このゲイトを通る時、かなり大きな警告音が出る
 そうすると指定された場所で警棒のようなものを持った係官が背中や足を撫でる。
小松空港では反応することはないのだが、羽田だと反応するのである。
上着を脱ぎ、それにまんべんなく警棒で撫でるのだが反応はない。そして解放されるのだが、原因は全くわからないままである。インプラントかなぁと女房に云ったら私もしているけど反応しなかった・・・と。何でだろう?


そういえば千歳では反応しなかった。羽田の機器はシビアでグレードが高いのだろうか。

シンガポールチャンギ国際空港では、パスポートを提示しゲートを通過する時に色黒の女性に英語で「何日滞在するか」と問われた。何で俺だけにそんな質問をするのかと不愉快に思ったのだが、何とか返答することができた。

羽田空港を飛び立つときに写真を撮ろうとしたらスチュワーデスが飛んできて「ダメ」と制止されたのだが、カメラの電波が操縦に影響が出るなんて考えられないのだけどなぁ。

以上、飛行場のトラブルについてでした。



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