2021年5月4日火曜日

初めて乗った救急車

AM2時、鼻血が止らないと起こされ対処法をネットで調べた。3つほどの原因があげられていたがどれにも該当しない。20分ほど小鼻を押さえていれば止血する、それでも止らない場合はさらに20分、大抵の鼻血はこれで止る・・・とあった。が、40分経過してもだめ。それ以上は救急車を呼ぶしかあるまいと着替えて119。5分で到着。深夜なのでサイレンは申し訳程度だった。到着して病人を乗せ、次に付添人。初めての体験だった。

左側のイスに掛けた

最寄りの浅ノ川病院は受け入れ不可のようだった。行き先を打ち合わせしている時間が長く感じた。コロナ禍で直ぐ受け入れする病院がない。ようやく大学病院と告げられた。ここではただひたすら待合室で待つのみ。医師が経過報告に来て、血圧が190と告げられた。凄く高くなっていたのに驚愕した。1時間半ほど経って病室に案内された。血圧が平常値、不思議だ。暫くして終わったと言われ玄関外に出てタクシーで帰宅した。

今日は休日、当番医は鳴和付近の耳鼻科なので9時医院前で降ろして取りあえず帰宅した。原因はなんだろう?


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