2018年7月4日水曜日

業界2位のシダックスが撤退

自宅から500mくらいの位置に、カラオケ屋が道路を挟んで2軒営業している。1軒は20年以上営業を続けている。1時間300円、高齢者だと半額。土日は駐車場が満車になるくらい盛況である。そんな中、カラオケ業界2位のシダックスがカラオケ営業から撤退するという。立地が住宅地から離れた国道沿いだったり、利用料金が高額でかつ、何かを必ずオーダーしなければならないシステムが客を遠ざけた原因だという。


最近は一人でカラオケを楽しむ客が増えたのだとか。町内の90を超えた男性も日中は一人カラオケに通っていた。シダックスはそんな客にそっぽを向かれ、客足がどんどん減少した。
8年前、集会所が老朽化したため3階建ての会館に改築した。3人乗りだが、エレベーターも備え付けられている。18年間も改築積立資金を積み立てた人は高齢になった。そんな足腰が弱くなった人にも気軽に会館を利用できるようにという意見を尊重した結果である。

町民誰もが気軽に会館を利用する機会を増やす方策として、各種同好会を発足させた。料理、茶道、生け花、クラフト、カラオケ等、12もの同好会が今も継続している。
自分はカラオケ同好会の代表を務めている。発足当初は15名前後だった会員も、5年ほど経過したころから足が痛くて歩けなくなった、介護施設に入所した、入院した、亡くなった等々で、最近は5,6人に減少してしまった。

カラオケの曲はネットからインストールして保存したものと、youtubeを利用している。
カラオケ屋と大きく違う点は音の高低・テンポアジャストが出来ない点である。それさえ我慢すれば、65吋ディスプレーと出力200wのスピーカを備え付けられてるので、カラオケ屋と遜色なく楽しめるのである。ただし、PCオペは自分ひとりなので、何か用事で欠席する場合は取りやめるしかないのである。


毎週2回、PM1時30分から5時まで、これを繰り返して8年が経過した。シニアクラブの忘年会や新年会で同好会の会員が率先して唄っている場面を見ると、継続は力なりを実感するのである。



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