2018年7月18日水曜日

莫高窟から鳴沙山そして終点カシュガルへ

中国鉄道の旅は11月、旧満州から内モンゴルを経て敦煌を訪れた。敦煌は西安を始点とするシルクロードのオアシスとして繁栄した都市である。敦煌といえば莫高窟である。
ここは石窟の美術館といわれ、仏教の文化財が傷つけられることなく今日まで保存されている。

莫高窟
保存状態が極めて良好なのだ
宇治平等院の壁画はこれを模写したのかな
莫高窟を後にした関口知宏は砂丘の名所である「鳴沙山」に向かった。

ラクダに乗るのが意外に面倒
シルクロードを旅する隊商の気持ちか
平山郁夫画伯のシルクロードシリーズの絵を思い出すのである。そもそも、西安に行ってみたいと思った動機が平山郁夫が描いた大雁塔の絵を見てからなのである。
さて、敦煌から先は新疆ウイグル自治区となる。ここはもう中国文化圏というよりイスラム文化圏といってよかろう。


住民も中東圏の雰囲気
新開発した市街地

老街
関口知宏は中国鉄道の旅を終えるにあたり、特別な許可を得て線路の終端に立った。


感慨深そうに車止めを眺めた。ここから50kmくらいでキルギスの国境となる。
春編2カ月×秋編2カ月の4カ月間に亘る3万6千キロの旅を終えた。
このTV番組で知らなかった中国をたくさん教えてもらうことが出来た。







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