2021年11月21日日曜日

140年ぶりの天体ショーが見えた!

2日前、ニュースで部分月食が午後6時半頃から始まるというので、天候の具合を気にしながら月食が始まる時間を待った。この部分月食なるものは何と140年ぶりなのだそうだ。そういえば一年後に80にもなる吾が人生において、部分日食は何度か見たことがあるが、部分月食という言葉さえ聞いたことがなかった。

6時40分、家の中から空を仰いでも月は見えなかったので外に出てみた。交差点付近の歩道で空を仰いだらそれは「見えた!」のである。月は全体が赤黒く右下部分が輝いていた。

 部分月食の模様

月が地球の陰にすっぽりと隠れる「皆既月食」ではないものの、今回の「部分月食」では、最大時には、月の98%が隠れ“ほぼ皆既月食”のような状態になるという。
午後6時2分頃が最大の月食だったようだが、吾が家の上空では6時40分過ぎに最も観測に適した時間だった。国立天文台によると、今回は月の直径の97・8%が地球の影に入るのが特徴。欠けた部分が真っ暗になるのではなく、皆既月食に似て赤銅色に輝いた月が夜空に浮かんだ。

来年も見られるようだ
小学生の頃、2回くらい月食があった。ローソクの火にガラスの破片をかざして煤をつけて、片目をつぶってそれをかざしながら太陽を見た。いくつになっても天体ショーは楽しいものである。

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