2021年11月5日金曜日

ガソリン先月は130円台、現在は165円の急騰

今日は好天で暖かかった。ウォーキングしてても気持ちが良い。先日、郵便局横の田んぼがまだ刈り入れしていないとブログに書いたが、昨日、そこを通りかかると隣接する田んぼでコンバインが動いていた。今日あたりは刈り取ってしまったと思われる。

そして国道8号線を歩いているとガソリンスタンドのガソリン価格表示が目に付いた。

165円と表示されている
先週、灯油を買いに行ったのだが、これも急騰して70円から90円になっていた。その元凶は天然ガスの急騰にあるという。
原油価格も高騰しているが、その理由は需要拡大による供給不足が市場で懸念されているからだ。OPECプラスではこのような懸念を払しょくするため、少なくとも年内は現行の日量40万バレルの増産ペースを維持すると表明しているが、市場の反応は鈍いらしい。

また、世界は「脱炭素」を目指し、再生可能エネルギーへの投資拡大ブームの最中にあり、化石燃料への投資が抑制されていることも価格高騰の原因となっている。要するに、脱炭素社会という風潮のなか、石油産業への投資が縮小したことが、このような結果を招いているのだ。加えて、原油高になると、短期間で増産できるシェールオイルが、従来は相場の上昇を抑える役割を演じてきたが、現在のシェールオイルは、そうした役割をはたせていない。

ガソリン価格の推移
先月130円台→今月165円、これまでの推移を見ると、2008年8月頃か180円台があったことになっているが、記憶にない。中国は電力不足に陥って回復の目処が立っていない。これから諸物価が一斉に値上がりすることになるかと恐怖感すら覚える。年金暮らしの肝心の年金といえば、物価スライドに殆ど連動しない仕組みになってしまった。

救世主は現れるのか?それともホッとかれるのか!嫌な予感を覚える。

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