昨日は前回金メダリストの北口榛花が登場したが、残念だが結果振るわずだった。
〇東京2025世界陸上 女子やり投予選(19日、国立競技場)
女子やり投げ予選に出場した北口榛花は、予選を60m38の投擲で、突破ラインの62m50を超えられず、決勝進出条件の上位12人にも入ることができなかったため、まさかの予選敗退となった。
北口選手は23年世界陸上ブダペストを初制覇すると、24年パリオリンピック™でもフィールド種目の日本女子選手として初の金メダルに輝いた。今大会は2連覇の期待が寄せられていたが、やり投の絶対女王”は、予選で姿を消すこととなった。女子やり投げ予選に出場した北口榛花は、予選を60m38の投擲で、突破ラインの62m50を超えられず、決勝進出条件の上位12人にも入ることができなかったため、まさかの予選敗退となった。
猛練習のため、肘を痛めていたが、治ったとして試合に臨んだ。残念な結果に終わったが功績は甚だ大きいものがある。
これまでありがとう!
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