今朝、そのPR隊が県庁を訪問したという記事に接した。
奥能登の春を彩る「のとキリシマツツジ」を楽しめるイベントが5月3日から開かれるのを前に、23日、PR隊が石川県庁を訪れた。
今回で17回目となる「のとキリシマツツジフェスティバル2025」。2024年は震災の影響で中止となり2年ぶりの開催。
イベントはゴールデンウィーク後半の5月3日から5日まで能登空港前の広場で開かれ、樹齢およそ350年ののとキリシマツツジの展示や苗木の販売などが行われる。
PR隊の一行は「今年は開催できるようになった。みなさん心に痛手を負ったと思いますが、赤い花を見て元気を出してほしい」と話し、鮮やかに咲き誇る花を楽しんでほしいと、来場を呼びかけた。
また、現在、奥能登4つの市と町にある住宅の庭や寺などあわせて38か所で「のとキリオープンガーデン」も開かれていて、一般に公開されている。
実家も譲渡したので、連休に能登へ行かなくなってしまったのが寂しい。
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