2022年11月12日土曜日

古里の風景が激変していた

能登町農業委員会から一通の手紙が来た。封筒の中には親父から相続した土地の「農地ではない確認書」という見たこと聞いたことがない文書だった。登記上は畑。子供の頃に何度か行ったことがある土地で、母が野菜を作っていた場所だった。娘に文書を手渡し、変更登記手続きをするよう依頼した。すると、「現況写真がいる」というので、昨日、実家の不用品片づけが終わった状況確認のため能登町に行ったついでに現地を訪れた。

赤で囲んだ付近に畑があった
現地に到着し、山道に入ろうとしたところ、藪地となって道らしい道が無くなっていた。藪をかき分けながら畑に向かったのだが、畑だった場所の特定が困難になっていた。

どこが道なのか不明

「確かこのあたりだったなぁ」と見当をつけて写真を撮った。

木が生い茂り往時の面影は皆無だった

30年ほど前に親父がこの場所に墓を設けた。しかし、子供が山道に蛇がいるといって墓に来なかったことから、川の近くの畑に移転した。その墓も10年ほど前にかほく市の墓地公園に移転した。

それにしても、畑だった場所もその周辺の少し高くなった位置に広い畑があった場所も、どこもそこも荒れ放題の土地に変わってしまった。少子高齢化と過疎化。周囲を見渡すと涙が滲んだ。

1 件のコメント:

ひで さんのコメント...

なるほどそうですネ。

今度は、原野での登記ですかね。さすがプロですネ。

私は、休耕田も含めて、そのまま、相続をしました。今でも課税は、田畑になっています。

変更は、現状の写真か 農地委員会のですネ。地目変更変更登記は、していないです。(苦笑)