新聞ぺらぺら、チラシ激減

今日までの緊急事態宣言が延長されて今月末までとなった。あらゆる行事が中止され、人の動きが止まっている。このため、新聞のページ数が３割前後少なくなり、チラシ等の広告類も激減、金沢駅や片町の人出が８割減となった。

昨日は３日ぶりに町を歩いた。田園地帯はすっかり田植えが終わっていた。

３日、４日が田植えラッシュで昨日は殆ど終了していた

そういえば吾々世代が子供の頃は、田植え時季に農休みというものがあって、学校が２，３日休みだった。今よりもずっと田植えする時季が遅かった。確か、６月に入ってからだったように思う。機械化されていなかったので、近所総出で順番に田植えした。

東北地方はもう少し暖かくなってからだと思っていたのだが、何の何の、仙台の田植え風景の写真が掲載されていた。

仙台市内の田植え

大場町の田植え風景も掲載されていた。

森本駅も人影が殆ど無かった。こんなことは滅多に無いので写真を撮り記録することにした。

午後２時頃なのに階段にも人影なし

人が全くいない自由通路だが、こんな風景は初めてだ

巨艦パチンコ店もひっそりしていた

花の生産農家が需要絶滅状態でお手上げだという。花屋さんもしかりだ。感染隠蔽をした中国が憎い！