幕内3場所目の大の里が大関2場所目の琴桜から初白星を挙げた。
大の里について、佐渡ケ嶽部屋に所属する粂川審判長(元小結・琴稲妻)は「強いですね。攻めが速いし、力がある」と話した。
大の里は新入幕だった1月の初場所で寄り切られ、3月の春場所では小手投げに屈していた。場所前は佐渡ケ嶽部屋に出稽古(でげいこ)に行き、大関の胸を借りた。3度目の対戦で「落ち着いて相撲を取れるようになった」という。
ヒメコブシの花は3月に咲いていたが、今は緑の葉が美しい。そして、その枝の下に見慣れない花が満開になっている。この鉢には、これまでも風に乗って飛んできた花が咲いたのだが、今年はこれまでにない花が満開となっている。
ヒメコブシ |
この鉢に、これまで見たこともない花が満開になっている。この場所が良いのか、これまでも何種類もの種子が飛んできて花を咲かせている。
アップすると何の花かわかるだろうか |
白内障の手術は最初に左眼を先月中旬、右眼を今月13日にしたのだが、術後は4日間通院しなければならない。通院のほか、3種類の目薬を朝昼晩と寝る前の4回さし続けなければならない。手術した翌日まで眼帯を着用しなければならないのだが、これを外して初めて、あたりがどのように見えるのかが実感できる。左目の手術後、景色の見え方がくっきりすっきりとすばらしい変化があった。右目手術までの1カ月間は右目を瞑れば手術の効果に驚くが、片目は前のままなので何だかすっきりしなかった。そして右眼が終わり眼帯が取れると見慣れた風景が一変する。両眼で見つめる風景には感激した。
こんな本が売れている さて、どう変わるか |
この本はかなり売れているようで、3版が出版されている。平均75歳に手術というが、遅れること6年、さて、どう変わるのだろうか。
太陽の活動が活発になり、それにより世界各国でオーロラが観測されたという。我々の感覚では、オーロラは北極か南極にしか現れないものと思っていたが、奥能登にも観測されたというニュースに接してビックリした。
11日夜、世界各地で太陽フレアの影響とみられるオーロラのような現象が確認されたが県内でも奥能登で21年ぶりにオーロラが観測された。NHKニュースより抜粋 |
18年前このレストランで会食した |
桂林シェラトンホテルに1泊し漓江下りを楽しんだ |
つい先日、あるニュースを見て驚いた。
それはある人物がモンゴル観光大使に任命されたというニュースだった。その人はこれまで流れていたネットのニュースでは、認知症が相当進んで廃人になっているというものだった。てっきりそうなっているものとばかり信じていた。それが、次のようなニュースを見た。小林旭(85)が4日、都内で行われたモンゴルのPRイベント「GO MONGOLIA」に出席し、モンゴル国観光大使に任命された・・・・というではないか。
まだまだ元気な姿ではないか |
同国を訪れたことはないが、角界に小林から名を借りた「旭」を含むしこ名のモンゴル出身力士が多く「『ありがとう、ありがとう』って言われて、こっちが面食らう」とつながりを説明。元横綱の白鵬(現・宮城野親方)の断髪式に参加するなど親交があり「モンゴルの人とは肌が合う。どこかでモンゴルの血が入っているのかもしれない」と思いをはせた。
年内にモンゴルを訪問予定。海外の思い出として、昭和30年代にパスポートなしで台湾に入国したエピソードを披露し「(すごい人気で)空港が壊れちゃうって通してくれた。『“渡り鳥”の小林旭』って神様扱いだったから」と笑った。