窓岩は、岩穴から夕日を望む奥能登の絶景の一つとして親しまれていたが、能登半島地震で岩の上部が崩れ、岩穴がなくなってしまった。あの窓岩の佇まいが無くなってとても残念でならない。
「復興の起爆剤になって3年4年5年と続けて行きたい。人が来ないと寂しい町になるので、大勢の人に来て欲しい」
窓岩のこいのぼりは、5日まで掲げられているという。
子供の頃(S26,27)、この窓岩の広場には傾きかけた小さなかやぶきの製塩所がずらりと並んでいたが、やがてそれらは取り壊し撤去されて空き地になった。そんな風景を知る者はもう本当に少なくなってしまった。