地震で被災した神社の屋根を剥がして、奥能登地域において銅板を盗む事件が多発したという記事は既にこのブログで記したことがあったが、最近また同様の被害が発生したという。
| 銅板が剝がされた手水舎の屋根 =七尾市吉田町の吉田気比古神社 |
七尾市の中山間地にある吉田気比古神社では昨年12月22日、近隣住民が手水舎の屋根から縦1メートル、横3メートルほどの銅板が剝がされているのに気付き、七尾署に通報した。銅板は4分の1ほどが持ち去られ、一部は垂れ下がった状態だった。また、志賀町川尻の川尻阿多護神社では、ほこらの屋根の銅板約6平方メートルが盗まれた。今月1日に境内を掃除していた住民が見つけて、羽咋署に被害を届けた。
| 屋根の銅板が盗まれたほこら =志賀町川尻の川尻阿多護神社 |