能登地震の被災者で中学生7人がアメリカで開催しているW杯日本・オランダ戦を観戦したという。
これに関する記事が掲載された。 「心配3割、楽しさ7割です。まず被災地の状況、そしてたくさん(アメリカから)義援金をもらったことについてありがとうと伝えたいです。」それぞれの境遇を持つ7人が奥能登からアメリカへと飛び立った。
アメリカのダラスで行われた日本対オランダ戦。奥能登の中学生たちは会場で日本代表の活躍を応援した。試合は後半オランダが先制。直後に日本代表がゴールを奪い返すが、再びゴールを奪われ追いかける展開が続いた。劣勢に立たされても最後まで諦めない日本代表を、悠月さんは全力で応援した。試合は終了間際、鎌田のゴールで同点に。強敵オランダ相手に貴重な勝ち点1を獲得した。
悠月さんは能登への支援に対して精いっぱいの感謝を伝え、最後に練習を重ねたギターを披露した。
能登半島地震からもうすぐ2年半。あの大災害を忘れてほしくない。悠月さんの思いは、ふるさとから遠く離れたアメリカにも確かに届いた。