能登の海岸に漂着した重さ300トン・長さ150メートルの超巨大ホース、その撤去費用が5000万円もかかるという。
むちゃくちゃどでかい代物である。漂着したのは、海底の土砂撤去に用いられる浚渫パイプだという。それは中国製とみられ、長さ約150㍍、直径約2㍍、重さは300㌧と推定される。どこから流れてきたかは分かっていない。
志賀町西海風無の海岸に巨大なホースが漂着した問題で、日本海の警備体制を懸念する声が出ている。海岸で発見されたのは昨年12月25日で、海上保安庁が沖合で漂流していたのを確認したのはその8日前。21日、現地視察した海上安全保障の専門家は「漂流中にもっと早く発見できなかったのは心配だ。日本海の警備体制を強化する必要がある」と指摘した。6か月も経ってようやく撤去業に漕げつけた。もっとどでかく、危険なものだったら漂着前に海上で処分する必要がある。