被災地で活動したボランティアの数は、のべ1万人を超えたという。
2024年5月9日木曜日
大型連休と1万人の災害ボランティア
被災地で活動したボランティアの数は、のべ1万人を超えたという。
2024年5月8日水曜日
柳田植物公園内のレストラン再開
大型連休の最終日となった6日も家族連れなどが訪れ、地元特産の「能登牛」を使ったステーキやハンバーグなどを注文していた。
NHKニュースより抜粋 |
18年前このレストランで会食した |
桂林シェラトンホテルに1泊し漓江下りを楽しんだ |
2024年5月7日火曜日
驚いた!金沢最大の観光地とは
JR金沢駅では、北陸新幹線が到着すると大きな荷物を持った帰省客や観光客が続々とホームに降り立った。
新聞記事参照
東京からの帰省客:人が多いなって新幹線もいっぱいでした」
観光客:
「Qにぎわいはどう感じていますか?」
「やっぱりゴールデンウイークだなって」
「びっくりですね。人が多くて驚いています」
JR西日本によると3日午後4時時点で、北陸新幹線のはくたかは4本で乗車率が100パーセントを超えた。
観光客:「こんな人がすごいと思いませんでした」
観光名所の一つとなった近江町市場では北陸の海の幸を求め多くの客でごった返しました
子供:「蒸しガキです。イカ焼きです。めっちゃおいしいです」
観光客:「ここまですごく盛り上がっているのでなんかもう大丈夫なのかなって活気があふれていてすごいと思います」
「いっぱい食べていっぱい貢献しようと思います」
2024年5月6日月曜日
偽情報にハマっていた
つい先日、あるニュースを見て驚いた。
それはある人物がモンゴル観光大使に任命されたというニュースだった。その人はこれまで流れていたネットのニュースでは、認知症が相当進んで廃人になっているというものだった。てっきりそうなっているものとばかり信じていた。それが、次のようなニュースを見た。小林旭(85)が4日、都内で行われたモンゴルのPRイベント「GO MONGOLIA」に出席し、モンゴル国観光大使に任命された・・・・というではないか。
まだまだ元気な姿ではないか |
同国を訪れたことはないが、角界に小林から名を借りた「旭」を含むしこ名のモンゴル出身力士が多く「『ありがとう、ありがとう』って言われて、こっちが面食らう」とつながりを説明。元横綱の白鵬(現・宮城野親方)の断髪式に参加するなど親交があり「モンゴルの人とは肌が合う。どこかでモンゴルの血が入っているのかもしれない」と思いをはせた。
年内にモンゴルを訪問予定。海外の思い出として、昭和30年代にパスポートなしで台湾に入国したエピソードを披露し「(すごい人気で)空港が壊れちゃうって通してくれた。『“渡り鳥”の小林旭』って神様扱いだったから」と笑った。2024年5月5日日曜日
大型連休
2024年5月4日土曜日
さすが宇出津人気質!地震?そんなもんに負けとられん!
宇出津地区で、江戸時代から続くとされる「あばれ祭」は、「キリコ」がまちを練り歩き、燃えさかる大たいまつの周りを乱舞する。
ところが、地震の影響で、道路やみこしの出発点となる鳥居などが壊れ、安全管理や費用面の問題から開催が危ぶまれていた。
こうした中、地元住民でつくる祭の協議会が議論した結果、「祭の開催が町の復興につながる」という意見が多く、ことしも開催することを決めたという。
2024年5月3日金曜日
隆起海岸に国道う回路設置
2024年5月2日木曜日
なんのこっちゃ 雪形「猿たばこ」?
2024年5月1日水曜日
史上2番目6場所で新小結
2024年4月30日火曜日
最長距離新幹線試乗の記憶
開業前の建設関係者が試運転列車に乗車することを試乗という。最初に体験したのは昭和39年8月の東海道新幹線名古屋・豊橋間だった。新幹線という列車に初めて乗車し、200km/hを初めて体験して感激した。そして次が11年後の昭和50年1月、広島・博多間だった。建設は広島県内で山口県境にある小瀬川までが担当区間で、高架橋やトンネル工事を担当した。
業務はトンネルと高架橋の担当だったが、オイルショック等で多忙を極めた。毎日午前0時を回った。何度も転職を真剣に考えたほどだった。資材や労務賃金の上昇が著しく、契約単価の訂正作業が続いた。
このペアで労苦を共にした 広島から博多まで試乗し往復した |
苦労した高架橋を走行した時は大感激 試乗は最後尾の運転席が指定された |
広島駅でも出発式が行われた |
2024年4月29日月曜日
ひと昔前の思い出
先日、十年ひと昔という言葉を思い出して10年前のデータを見たのだが、最年長の孫が中1、次が小4、続いて小1、最も下が3歳と、とても懐かしく往時のことが思い出された。
もうすぐこどもの日 |
こどもの日には必ず掛け軸、兜、武者人形を飾って、その前に4人が並んで写真を撮った。
それが今年からは人形は出さないという。しかし、源為朝を描いた掛け軸は掲げることにした。
最も年少の孫が幼稚園から帰ってくると 二人を連れて遊びに連れて行った。 |
一族10人が自分の誕生を祝う会をやってくれた |
早く大きくならんかなぁ・・・と子供たちの遊ぶ姿を見ていたものだが、過ぎ去ってしまえば正にアッという間だった。二人の内孫は院1、大学2年となり名古屋、京都に行ってしまった。大型連休にもかかわらず、帰郷はしないという。ま、そうだろうなぁ。
2024年4月28日日曜日
クンシランという花
わが家にある鉢植えの花だが金のなる木という 花が11月ごろから満開だったが、4月に入ってシーズンが終わったのではさみで切り落とした。かなり長く楽しめた。金のなる木は山王町に住んでいる頃、スーパーで購入した。なので、30年以上も家にある鉢植えだが、花が咲き出したのは数年前から。すでに何十鉢にも株分けして近所の方に分けてあげた。
その花は白い小さな花だが、それを一鉢あげた方からランの一種であるクンシランという鉢を貰った。それが見事な花を咲かせている。
クンシランという花 |
一鉢だが中々ボリュームのある花できれいである。そのほかデンマークカクタスという鉢は数鉢ありこれが咲くとなかなかきれいなものである。ヒメコブシもすでに散ってしまった。
そのうちヤマボウシの白い花が咲き、ナツツバキでだいたい花のシーズンが終わりとなる。
クジャクシャボテン |
2024年4月27日土曜日
昨日から中宮温泉に行けるようになった
2024年4月26日金曜日
あれっ、こころ旅が中断した?何でだろう
13年目の初めてのリタイヤ |
2024年4月25日木曜日
千枚田最後の耕作者引退!
82歳田中さん「ここらが潮時や」
農機具壊れ、体力も衰え
〈1.1大震災〉
という新聞の見出しがあった。とうとう千枚田の耕作者がいなくなった。自分より1歳年上の田中さんである。
「白米千枚田」の田んぼの所有者で唯一の耕作農家、田中喜義さん(82)が米作りを断念したという。地震で農機具が壊れ、体力も衰えたため、守ってきた農地に足を入れることをやめる決断をした。大型連休が近づき、本来はあぜを塗って田植えの準備を始める頃だが、田中さんは無残にひび割れた棚田を見詰め「ここらが潮時や、寂しいが仕方ない」と語った。
他の農家の田んぼも引き受けて米を作ってきたが、近年は十数枚を維持するのが精いっぱいだったという。
千枚田で会費を払い、米作りを体験できる「オーナー制度」で、昨年からの継続会員は215組で、新規会員は62組。輪島市などでつくる景勝保存協議会によると、地震の影響でオーナーを辞退したのは1組にとどまった。
オーナー制度は市が借り上げた約500枚が対象で、田んぼ1枚を借りられる「オーナー会員」、田植えなどの作業のみ参加できる「トラスト会員」を毎年募集。地震の影響で今年は規模を縮小して作付けを行うため、返礼品などの特典は原則なしとする。
2024年4月24日水曜日
遠くに行ってしまった孫
H1705孫(次男) |
H20孫(次男) |
2024年4月23日火曜日
医者通い
最近になって医者通いが増えた。今日はかゆみが治らないので医科大の皮膚科へ行って、帰りに町内の薬局で薬をもらい先ほど帰宅した。かゆみ止めは従来の薬と新たに寝る前に飲む薬が増えた。やっかいなかゆみ症状である。
痛風の藥は毎回55日分貰っている。この整形外科医は高齢のため5月末で閉院になるという。次はどこにしようか迷う。
5月末閉院予定の整形外科医 |
また、血液サラサラ、高血圧の治療に内科医院に通っているが、ここは1カ月ごとである。医科大は皮膚科のほか、泌尿器科へは半年ごと。こんな状況なので、とても免許返納は考えられない。お陰様で肺炎2週間、腎がん2週間以外は長期の入院はない。男の平均寿命は81.05歳だという。これだと今年で寿命が尽きることになるが、適当に医者に通いながら余命を過ごしたいと思っている、
2024年4月22日月曜日
ちょんこ山
2024年4月21日日曜日
ゴキブリだんご
キッチンなどに現れる嫌われ者といえば、ゴキブリ。暗くてジメジメしたところを好むゴキブリにとって、キッチンは理想の居場所の一つ。冷蔵庫の裏やシンク下の隙間などは暗くてジメジメしており、ゴキブリにとって好条件のそろった場所となっている。
サロンの終わりに「金沢健康体操」をしているのだが、町会のノートパソコン2台とも情報の流出防止のためか、特殊な保存方法が導入され一般的な方法ではCDも利用できなくしてある。これは行き過ぎの防護だと感じる。事前の説明もなく余りにも独断だと憤りが湧いて
2024年4月20日土曜日
眼底浮腫が快方に
右眼を閉じると薄黒い模様のようなものが現れ、眼を開けるとその模様が浮かび上がり、しばらくすると消えたりした。原因は白内障治療のため行った検査で判明した。その手術が18日実施されたが、手術といっても眼球に注射するだけだった。支払い時に請求額を見て驚いたのだが、左眼の白内障手術とほぼ同額。院内の掲示物にこの治療のことが記されていた。解説によれば、注射液開発は活気的なものだと記されていた。
図に浮腫ができた箇所を赤丸で表示した。
この位置の網膜の外側に水が溜まって腫れた状態になっていた。手術は一昨日だったが、昨日から薄黒い模様のようなものは消えた。2024年4月19日金曜日
輪島港復活の第一歩
漁船の底が海底と接触して故障する可能性があるため、約200隻ある船が漁に出られない状態が続いているという。
漁の再開に向けては、漁船を沖側にいったん移動させたあと、港内の海底を掘り下げる必要があるが、一部の船の移動先となる岸壁に仮設桟橋を設置する作業がこのほど終わったという。
2024年4月18日木曜日
白内障のほかに眼底異常が発見された
昨日は右目の手術をした。眼底の一部が腫れている状態が見つかって、その治療のための注射だった。注射をする前には検査室で十種類前後の検査をして、手術室に入った。
検査室は3部屋に分かれており こんな機器類が十数台並んでいる |
この眼科医の以前に通ったところは検査室に数台の機器類があったが検査室は一部屋のみだった。
支払いの際に4万3千円といわれ、聞き違いかと思い聞き直したら間違いなかった。注射液が最近つくられたもので、料金が高いのだと分かった。
右目にはガーゼがあてられ、粘着テープで貼り付けられた。左目の点眼液が3種類あって、今日から右目にも点眼するよう指示があった。来月中旬に右目の手術が予定されている。治療の終わった左目と右目を交互に開けると、左目に写る景色はバッチリ明るくてくっきり見える。いかに進んでいたか、もう少し早く手術すればよかったのかも。
2024年4月17日水曜日
この時期必ずやるべき仕事
4月に入ると垣根のレッドロビンが急成長する。隣の家との境界にそれがあるので、放置するわけにはいかない。フェンス越しに枝があちこちに伸び、迷惑を及ぼすことになる。今週初めに目の手術が予定されていたが、午後からの予定だったので午前中に実行した。実はその前日に天端を切りそろえ、わが家 に面する側面もカットしてあった。
この作業は天端の切りそろえが最も難しい。あらかじめガイドラインを設けてから、脚立に登っての作業となる。
プロのような仕上がりではないが・・・ |
作業は枝切ばさみと脚立をかづいて隣の敷地に入らせてもらって作業開始となる。こちらの面の天端切りそろえはわが家からの作業は困難なので、先ず天端きり揃えから開始となる。作業時間は2時間前後、そのあと散らばった枝を掃いて終了となる。
かくして一仕事が終了となる。アーしんど。年は取りたくないもんだ。