2019年2月19日火曜日

アメリカも韓国も馬鹿げている!

アメリカでトランプ、韓国で文在寅が大統領になってから無茶苦茶なことが平然と実行されている。
アメリカのトランプ大統領は、メキシコとの国境に壁を建設する費用を確保するため、国家非常事態宣言をした。非常事態宣言は戦争や大規模テロ発生時などに、大統領に広い権限を与えるもので、ホワイトハウス側はメキシコ国境の安全保障上、人道上の危機を終わらせるためだと説明しているが、野党民主党のペロシ下院議長は、国家は危機状態にはなく大統領権限の乱用だと猛反発している。

選挙公約の実現のためなら強権発動もいとはない大統領は、歴史上トランプ大統領が初めてその名を刻んだ。


 記者会見でもあのCNNの記者が質問すると、「お前の質問は全てフェイクだ」と軽く一蹴した。日本でこんなことが発生したら大問題となるだろう。

一方の韓国、最近の動きが日々反日にエスカレートしている。
徴用工の補償金の資金とするため、差し押さえた新日鉄の株券を売却するという。
最近では韓国国会議長が暴言を吐き、日本が謝罪を迫ったが「盗人猛々しい」と開き直った。

昨夜は竹島で領海侵入が繰り返された
韓国が不法占拠する竹島(島根県隠岐の島町)周辺の日本の領海内で、韓国の海洋調査船が15日から侵入を繰り返していることが18日、外務省への取材で分かった。日本政府は外交ルートで航行目的などを問い合わせているが明確な回答はなく、状況を注視している。調査船は日韓外相会談が行われた15日に領海に侵入。毎年、22日に竹島返還を目指して式典などが行われる「竹島の日」が迫る中でも退去せず、実効支配を誇示している可能性もある。



産経新聞社とFNNの合同世論調査で、韓国は「信頼できない」との回答が77.2%に達し、韓国への不信感が膨らんでいる実態が浮かび上がった。レーダー照射問題や文喜相国会議長の発言もさることながら、関係改善より悪化を望んでいるかのような韓国・文在寅政権の態度も大きく影響しているとみられる。

「日本は盗人ではないことは誰でも承知している。その程度のことをこちらが真っ赤になって反論する必要はない。無視…」 とはいうものの、腹の虫がおさまらない今日この頃である。
世論調査を実施した結果、韓国「信頼できぬ」77% 虚言、逆ギレ…この3カ月で対韓不信が拡大 

レーダー照射はしていない、日本のいいがかり、低空飛行で威嚇したから逆に謝罪せよと迫っている。
日本を貶めることを楽しんでいる韓国に「痛い注射」をすべきと思う国民は少なくない。 


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