2019年2月13日水曜日

期待の星 池江選手の告白

競泳女子の池江璃花子選手(18)が、白血病の診断を受けたことを自身のツイッターで明かした。昨日、そんなニュースが全国に発信された。6種目金という金字塔を樹立したあの池江選手が白血病とは。
日本水泳界、否、日本の隅々まで衝撃が走った。

「私自身、未だに信じられず、混乱している状況です」としながらも、「しっかり治療をすれば完治する病気でもあります」と前向きな言葉がつづられているという。


池江選手の言葉通り、白血病は今や不治の病などではないという。化学療法や支持療法、骨髄移植などの進歩は劇的で目覚ましく、多くの患者さんが病いを克服し、社会復帰をされている。

この白血病は血液のがん。血液細胞には赤血球、血小板、白血球がある。すべての細胞の源である造血幹細胞から、それぞれの細胞になるまでには何段階もの細胞分化を経るが、そのいずれかの段階で白血球またはリンパ球になる細胞が異常に増えてしまう病気。
がん化した細胞(白血病細胞)は、骨髄内で増殖し、骨髄を占拠してしまうため、正常な血液細胞が減少するという。
池江選手告白の「白血病」治療法が劇的進化!もはや“不治の病”ではない

という見出しのニュースを見て一安心なのだが、こんなニュースも
桜田五輪相「ガッカリ」「下火にならないか心配」に批判コメント殺到

これには怒りが爆発している。「池江選手の身を心配する方が先」「病気で苦しんでる人にがっかりとかよく言える」「人格を疑う」「もう辞任してほしい」などと続々書き込まれたと炎上している。
桜田氏はサイバーセキュリティ担当大臣も兼務しているが「パソコンを使ったことがない」などと発言し度々物議をかもしている。 
大臣の玉が不足しているのかなぁ?

かくいう自分は昨日、がん手術後9カ月定期診察日だった。実は昼過ぎまで今日が診察予約日であることをすっかり失念していた。あわてて医科大へ今から行きたいがどうかと尋ねたら診察OKと返答があったので、12時半頃家を出て1時前には受付することが出来た。採血と採尿を終え泌尿器科受付に行った。午後から休診なのに教授の診察日はいつも超満員。で、20人以上も待合室に待っていた。

だいたいこの教授の診察日は高齢の夫婦連れが多い。それだけ深刻な病状だということだろう。待つこと3時間半。「血液検査や尿検査の結果はとてもいいです」と。次の診察日は1年目。CTの検査もしましょうと指示があった。
癌は早期発見が肝要。池江選手も早期発見だったという。全快を祈りたい。

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