日本3回目の万博が迫ってきた。この万博見学のための旅行会社の募集には申し込みを終えた。日本最初の万博は昭和45年に大阪で開催された。当時、広島に居住していて、大阪万博の入場券を購入していた。ところが、女房の体調が優れずやむなく行くことを断念した。その時の入場券は現在も大切に保存されている。
20年前に開催された愛知万博には行った。率直な感想として、やたら込み合っていて、入館するには長時間待たなければならなかったため、空いているところしか入らなかった。
5日の県議会一般質問。大阪・関西万博で行われる県のイベントについて問われた馳知事は次のように述べた。
馳知事:「能登の祭りをはじめ、県内各地の団体が一堂に会し展示や実演を行うほかキリコ担ぎなどの体験イベントも実施します」
石川の祭りをPRするイベントが行われるのは8月27日。能登町のあばれ祭りや珠洲市の飯田燈籠山祭りなど県内のおよそ20団体が参加するという。また、金沢市出身でパリオリンピックブレイキン日本代表のHIRO10(ひろてん)こと大能寛飛選手が県内の子どもたちとパフォーマンスを披露することも明らかになった。さらに…
馳知事:「食文化については能登・加賀のトップシェフのコラボによる加賀料理を基本とした万博限定のランチやディナーを輪島塗や九谷焼の器で提供いたします」
また、会場では能登の復旧・復興の歩みを映像やパネルで発信するという。
馳知事:「厳しい状況の中、事業者が前を向いて取り組んでいる姿を広く発信し応援消費の拡大にもつなげていきたいと思います」
国の内外からおよそ2800万人の来場者が見込まれる大阪・関西万博は来月13日から10月13日まで開かれる。だが、前評判は著しく良くないなぁ。
馳知事:「食文化については能登・加賀のトップシェフのコラボによる加賀料理を基本とした万博限定のランチやディナーを輪島塗や九谷焼の器で提供いたします」
また、会場では能登の復旧・復興の歩みを映像やパネルで発信するという。
馳知事:「厳しい状況の中、事業者が前を向いて取り組んでいる姿を広く発信し応援消費の拡大にもつなげていきたいと思います」
国の内外からおよそ2800万人の来場者が見込まれる大阪・関西万博は来月13日から10月13日まで開かれる。だが、前評判は著しく良くないなぁ。
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