二人の娘たちが高校生になると、卯辰山まで車で送って行ったものである。
高校入学して間もない4月中旬から体育館で校歌や応援歌の練習が始まり、5月下旬に開催されていた兼六園球場特設会場に応援に行った。
その時初めて「応援合戦」の面白さを実感した。
さて、第109回高校相撲金沢大会は本日、卯辰山相撲場で全国65校が伝統の黒鷲旗を懸けて熱戦を展開する。17日は遠来勢も稽古に励み、気持ちを高めたという。
大の里の母校である海洋(新潟)は伝統の青いまわしで稽古に励み、山本大吾主将(3年)は「先輩の出身地で負けられない」と優勝へ気合を見せた。
大の里の母校である海洋(新潟)は伝統の青いまわしで稽古に励み、山本大吾主将(3年)は「先輩の出身地で負けられない」と優勝へ気合を見せた。
その大の里だが、7連勝と横綱を目指して大奮闘中である。ガンバレー大の里!
0 件のコメント:
コメントを投稿