世界で1台『幸運の金箔タクシー』金沢で運用開始 箔一とタクシー会社が共同で制作金沢市で15日から、金箔をあしらった観光タクシーの運用が始まったという。
金沢市役所にやってきたのは15日から運用が始まった黄金の観光タクシー。その名も「幸運の金箔タクシー」。タクシーに貼られた金箔は全部でなんと1200枚。ナンバーは7が3つのスリーセブン。世界に1台だけの縁起のいい金箔タクシーなんだとか。観光客に忘れられない思い出を作ってもらおうと冨士タクシーと箔一が共同で制作した。
金沢市役所にやってきたのは15日から運用が始まった黄金の観光タクシー。その名も「幸運の金箔タクシー」。タクシーに貼られた金箔は全部でなんと1200枚。ナンバーは7が3つのスリーセブン。世界に1台だけの縁起のいい金箔タクシーなんだとか。観光客に忘れられない思い出を作ってもらおうと冨士タクシーと箔一が共同で制作した。
完成の報告を受け金箔のタクシーに乗り込んだ市長は…
金沢市村山市長:「乗り降り緊張する…」・・・
「このタクシーを通じて金沢が金箔の街だと知っていただけたら」
幸運の金箔タクシーは15日から金沢市内で営業を開始し、乗車した先着200人には特製の食用金箔などがプレゼントされるという。
「このタクシーを通じて金沢が金箔の街だと知っていただけたら」
幸運の金箔タクシーは15日から金沢市内で営業を開始し、乗車した先着200人には特製の食用金箔などがプレゼントされるという。
金箔の会社だが、自分が岐阜市から引っ越ししてきた50年前は、以前住んでいた山王団地の一角にあった。この会社は自宅から2,3軒離れたところにあって、先代社長が会社を興して間もない頃だった。創始者は現在の2台目の社長の母親だった。
その会社が、あれよあれよと大きくなっていった。会社が大きくなって新社屋を建設するというので安原工業団地に移転することになり、工事中の建物が適切に建築工事が実施されているか見て欲しいと懇願された。自分は土木屋で建築屋ではないと断ったが、同じようなもんやと言われ現場を見に行ったことがあった。
そんなことを思い出したニュースだった。
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