2017年10月12日木曜日

東名夫婦死亡事故に怒りが込み上げた

東名高速下り線で6月に発生した事故、ワゴン車が大型トラックに追突され、夫婦が死亡した事故の犯人が逮捕されたという。この事故で高校生と小学生の妹が一瞬のうちに両親を失ってしまった。犯人は25歳の男。この男はよほど質(たち)が悪い。


ワゴン車が大型トラックに追突され、夫婦が死亡した事故だが、追い越し車線で犯人の男に停車させられ因縁をつけられていたところに大型トラックが追突したという。
大型トラックの運転手は、まさか追い越し車線で停車している車がいるとは思いもよらず、急ブレーキ及ばず衝突した。


6月に発生したにもかかわらず、4カ月も犯人割り出しに手間取ったが、150台もの運転手から当時の状況を聞き取り、25歳の男を割り出して逮捕したという。警察の取り調べに対して、相手が悪いと申告していたという。

こんな男は再犯せずにはいられない性分
そもそも、この男が駐車場でワゴン車の斜め横に駐車していたので、ワゴン車を運転していた萩山氏がこの男に進路をふさいでいるので注意したことに立腹した。犯人はいやがらせが趣味。こんな男は性格上まともな人間にはなることはない。
下関市でも数件もわざと後続車の前でスピードを落としたり、追い越した車を追いかけ同様な手口で脅していたという。人を困らせて喜びに酔う根からの性悪なのだ。

萩山氏の母親は、声が聴きたい、顔を見たい、もう一度会いたいとの思いから、東名にドライブに出ているのだという。子の姉妹の将来も台無しにされた。にっくき男を力いっぱいぶん殴りたいほどだ。

ご冥福をお祈りします。




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