中間選挙は「赤い波が起こる」とマスコミが予測したが、そうはならなかった。アメリカが狂ったと思ったトランプの政権運営だったが、バイデンが僅少差で勝利したものの、バイデンの政権運営に批判的な有権者が増え、共和党が大勝利と予測していたマスコミが多くあった。
それが予測と違う結果が |
共和党内にも良識派がトランプの強引さにいや気がさして、投票しなかった人がかなりあったという。そんなニュース解説を聞いてアメリカはまだ壊れていないと安心した。
6人のうち1人だけ当選した |
それにしても、大統領退任した際、機密書類を大量に家に持ち帰ったり、議会を目指せ!とけしかけた張本人が次期大統領選に立候補云々という話を聞いて、アメリカは壊れてしまったと思ったが、一抹の光を見た感じがする。
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