2024年11月4日月曜日

環境の変化

昨日はしばらくぶりに快晴になったので、ウオーキングにもってこいの日。森本駅前広場を横断して駅の階段を2段ずつ駆け上がり、運動不足解消の一つにしている。駅西から郵便局前を通り、町内の複数の人が畑を作っている場所にさしかかったが、昨日は誰も畑作業はしていなかったので、しばしの雑談もできなかった。やがてローソン駐車場から8号線に出てイオン前を歩くと、いつもと様子が違うのに気づいた。4年ほど前に閉店したパチンコ店の駐車場と8号線歩道との境界に塀垣が設置されていた。まだ、未施工の部分もあった。

かなり高い塀垣が設置された
  
金沢イオンの対面

パチンコ店建物や駐車場を取り壊して更地にするのか、ほかの施設が新設されるか不明である。何せ広大な土地である。この土地は借地となっているという。年ウン千万円の借地料だということを聞いたことがあったが、休業して現在までの借地料はどうなっているのか疑問に思った。

ウチの町内で最近世代交代が進み、それに伴って1戸建ての家が次々と取り壊されている。
その跡地には2世帯の住宅が建設されるのが普通になってきた。

町内の新築住宅

1区画62,3坪を二つに分割して住宅が建てられている。新築される住宅も全く外観が異なっているのが一般的になった。
ウオーキングしていると、そんな変化に気づく。




2024年11月3日日曜日

金沢学院大附が初の全国選手権へ 元J2群馬の北一真監督が指揮

高校サッカーは長い間星稜が県一を誇っていたが、今年その常識が破られた。
選手強化はどの高校でも実施されているが、学院大附属は練習環境が充実しているという。
その成果がようやく効果が出てきたようだ。
快進撃の背景には学校側の手厚いサポートも光るという。高校近くには2020年、人工芝のサッカーコート2面を備える「金沢学院グリーンフィールドⅡ」が完成。ナイター照明もあり、全体練習後の自主練習にも取り組みやすく、大勢の部員でも十分なスペースを確保できる。選手寮は運動部員専用で、食堂では管理栄養士が監修した栄養バランスの取れた食事が提供される。

優勝おめでとう!

昨日のTV実況を見ていたが、見たことがない豪雨をものともぜずプレーしていた。
遊学館も懸命なプレーを続けたが及ばなかった。やはり北監督の起用が功を奏したというべきだろう。
北監督は星稜高出身で、3年冬の全国選手権に出場。国士舘大を卒業後、JFL草津に加入し、昇格したJ2群馬では148試合に出場。現役引退後の2016年に金沢学院大附高の監督に就任した。当初は苦労も多かったと言うが、4年前には人工芝ピッチ2面も完成。昨夏は初のインターハイ出場を果たすなど、着実に力を付けてきた。今春には1年生43人が入部し、部員は98人に急増。MF山崎は「1、2年生にも上手い選手がいて、みんながスタメンになりたい気持ちで取り組んでいる。紅白戦も激しいです」と切磋琢磨しながら、レベルアップしてきた。
全国大会の活躍が楽しみだ。頑張れ!学院大附属!

2024年11月2日土曜日

恐山の三途の川

先だって恐山に行ったのだが、お寺の境内に入る手前に人が渡れないようにした朱塗りの橋があった。橋の下を流れる川が「三途の川」だという。子供の頃、死んだら三途の川を渡らなければならないと聞いたその川だと想像した。

三途の川に架けられた橋

善人は金銀七宝で作られた橋を渡り、軽い罪人は山の上にある浅瀬を渡り、重い罪人は川下の強深瀬の難関を渡っていくと言われていた。
ところが平安時代の末期には、全員が渡し船に六文の料金を支払って渡るという風に変わり、現在に至っても副葬品として六文銭が紙に印刷したものを使う習慣が続いているという。

ネット投稿の動画

恐山の三途の川に架かる橋は平安時代以前のものが今にあるのだろうか。(てなわけないなぁ)
ネットではyoutubeで三途の川に架かる橋を渡っている動画があった。吾々が旅行した時は、この朱塗りの橋は通行止めのロープがしてあったので、渡れないようにしてあると思っていたのだが、そうではなくたまたま工事中だったのかなと。

硫黄の匂いが強い不気味な参拝順路

最近まで、本堂周辺にはイタコが大勢いて、死んだ家族と話ができると喜ばれたのだが、今では祭礼がある日のみに一人のイタコがおられるのみになったという。
しかし、遠かったなぁ。

2024年11月1日金曜日

ジャッジ痛恨のエラーでドジャーズに勢いが

昨日のワールドシリーズ決勝戦は、試合開始後1時間ほどたってからTV観戦した。ヤンキースが5:0と大きくリードしていた。だろうなぁ、今日はヤンキースの勝ちだろうと思った。
が、センタージャッジのエラーが引き金のようになって、ドジャーズが猛反撃。結果、逆転勝ち優勝となった。
大谷は一昨日もそうだったが、左手をユニフォームの襟をつかんで痛みを抑えていた。で、ワールドシリーズヤンキース戦では大谷のホームランは一本も出なかったのが残念だ。

山本由伸選手も優勝に多大な貢献

誰もが認めることだが、それでも大谷は優勝に多大な貢献をした。
ドジャースは通算成績を4勝1敗として、4年ぶり8回目のワールドシリーズ制覇を果たした。
大谷は今年のレギュラーシーズンで54本塁打を記録した。ただ、ニューヨーク・ヤンキースとの対決となったワールドシリーズでは、どうしたことかホームランはなかった。

ジャッジのホームランで勢いづき、5:0で
ヤンキース逃げ切りかと思った

結局、ワールドシリーズ第5戦は、大谷翔平選手と山本由伸投手が所属するドジャースがヤンキースに7対6で勝ちました。ドジャースは通算成績を4勝1敗として、4年ぶり8回目のワールドシリーズ制覇を果たした。前の試合の由伸の三振の山も凄かった。
昨日の松井の始球式は残念なことに見れなかった。こうしてみると改めて日本出身選手の活躍が凄いのに驚くばかりである。

2024年10月31日木曜日

縦横3mの大型ドローンで農園から2分で到着

石川県は30日、能登半島豪雨で被災した石川県珠洲市の農園から収穫した農作物をドローンで搬出する取り組みを公開した。土砂崩れや倒木で道路が寸断されて車両で農園に行けなくなり出荷できない状態となっていた。県の担当者は「今回は緊急的な措置だが、利便性を伝えて活用事例を増やしたい」と強調した。

能登半島北部の山あいに位置する丹保果樹園は、周辺の道路が豪雨で崩れて通れなくなった。収穫したリンゴは農園から軽トラックで運ぶ予定だったが、徒歩で持ち出さざるを得ない状態となった。

丹保果樹園から大型ドローンでリンゴ箱を運んだ

相談を受けた県はKDDI(東京)に要請。同社のドローンにリンゴの入った箱をぶら下げて搬出し、出荷をサポートした。

大型ドローンの物資運搬は今後需要が大きくなるだろう

車で40分→ドローンで2分
使用されたのは縦横およそ3メートルの大型のドローンで、車では40分ほどかかる距離をわずか2分で飛行するという。

運搬したリンゴと大型ドローン

丹保果樹園 丹保正広 園主
「大雨で土砂崩れと道路の崩落で車が全然上がれなくなった。こういう方法があるというのを初めて知って、やってみようかと思いまして頼みました。ありがたく思う。道路の復旧次第でどうなるか分からんのですけども、また活用してみたいと思ったりもしている。」

珠洲市高屋町の丹保果樹園は、先月の豪雨で道路が寸断され、車で行くことが難しいため、県と災害時の連携協定を結ぶ大手通信会社のKDDIがドローンを使っておよそ1.2キロ離れた高屋漁港までりんごを運搬した。

大型ドローンはノルウェー製が世界で活躍している。
これから、このような事例や農魚業用に大いに利用されるようになるだろう。
ドローン恐るべしである。

2024年10月30日水曜日

能登町の粋な計らい

 能登半島地震が発生した後に、実際の被害状況がどうなのか見に行ったことがない。新聞やテレビ、それにyoutubeの投稿で大まかにその被害状況を知る程度である。今日の新聞記事で、能登町の白丸郵便局が震災遺構として保存し活用することにしたということを知った。そこで震災前の白丸郵便局はどのような状況だったのかを知るためにグーグルマップを見てみた。

ところが、マップは今年7月に更新されていたので元の建物の状況を見ることができなかったものの、被災状況がどうなのか知ることができた。

グーグルマップが7月改正された建物の状況
窓の破損は津波によるものと推定できる

記事によると能登町は29日、元日の地震で損壊した同町白丸の白丸郵便局を、津波の脅威を伝える「震災遺構」として保存、活用する方針を決めたという。未曽有の災害の記憶と教訓を次世代に継承して風化を防ぐ狙い。屋内外を見学できるようにするため、来年度以降に建物を改修する。
白丸郵便局は平屋建てで、1994年に改築された。元日は震度6強の揺れに加え、局舎前の海岸から押し寄せた津波で大きく壊れ、現在も業務を休止している。

町によると、土地と建物は所有者である同郵便局の大形格(おかたただす)局長から寄付を受ける。今年度はブルーシートを張るなどして建物を保全し、来年度以降に内部を修繕する。白丸は元日、最大で4・93メートルの津波に見舞われたため、津波の高さを示す看板の設置も検討する。

この郵便局は特定郵便局で、個人資産になっているため、所有者から寄付を受けるという。
能登町の粋な計らいである。

2024年10月29日火曜日

重い荷物をしょって崖でも上る人

毎日が日曜日の身にとって、テレビを見る時間が大きい。
今日の大谷の野球実況もそうだが、ほかにも目が離せない番組が多くある。
火野正平の自転車全国旅のフアンだが、この春に突然リタイヤしてまだ復帰していない。
そのほか、中井精也の鉄旅、六角精児の呑み鉄本線・日本旅等々、結構この手の旅番組は多い。
26日(土)には金沢で全国各地のローカル線の魅力を語る中井精也氏の講演会があったという。
磐越線の取材

東京都出身の鉄道写真家、日本鉄道写真家協会事務局長でもある。
鉄道写真家の中井精也さん(57)による親子講演会「石川県と日本全国の鉄道の魅力」が26日、金沢市石引の県生涯学習センターであった。全国各地を走るローカル線の写真をスクリーンに多く映し、約90人の参加者が旅情気分を味わった。

金沢で講演会

独自の視点で切り取った作品が人気の中井さんは「日本人は鉄道に旅情を感じる繊細な感覚を持っている」と話し、雪の中を走る幻想的なJR飯山線や雨晴海岸を走る氷見線を切り取った一枚など、四季の風景の中にある鉄道の魅力を紹介。のと鉄道や北陸鉄道など石川県内の鉄道も取り上げ「地元に密着するローカル線は貴重。いつまでも残ってほしい」と話した。この人の凄いところは、重い写真機材を担いで急な山を平気で登ることには感心させられる。事前に講演会の発表があれば聞きたかったのになぁ。