人生には不思議な出来事がある。昔、高校の修学旅行で宮島に行った。その何年後かに宮島の対岸に転勤になり、公務で宮島へ工事の安全祈願に行ったり、その何十年後かに再び公務で訪れ、13年前にも二人の孫と観光で訪れた。何だか不思議に思う。
最初はS35年3月の修学旅行だった |
職場(広島新幹線工事局大野工事区)全員で工事の安全祈願 |
県内に転職後、研修旅行で訪れた |
孫二人と萩、秋芳洞、錦帯橋を観て宮島へ |
このほか、宮島の対岸にある大野町に在住していた際には子供も連れて毎年訪れた。
しかし、大鳥居の下まで行けたのは孫と行った時の1回切りだった。自分にとっては摩訶不思議な宮島である。
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