こんな記事を読むと、win7のPCは全部ダメになるというイメージが強い。これを機会にPCメーカーとしては買い換えを喚起して売上増を図ろうと必死なのはわかるが。
新聞記事は、まだ無償でバージョンアップが可能だということを伏せているように思う。
量販店への配慮か?
長時間もかかるのだから、きっと面倒で自分にはとても無理、とやる気が失せてしまっている人が多いのかも。
現在も無料でバージョンアップできることを、マイクロソフトはPRしない理由は何なんだろう?
五十六語録が浮かんできた。
「やってみせ 言って聞かせて させてみて 誉めてやらねば 人は動かじ」
やっぱりそーか。やってみせなければ人は動ごかんのだった。
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