福島原発の処理水放出が開始されたが、中国が科学的根拠なしで「絶対反対」と大声で叫び、とうとう日本の水産品を全面的に輸入禁止処分を発令しストップをかけた。国内でも反対を声高に叫ぶ政党や団体があるが、それに対してあのホリエモンが激おこなのである。
ホリエモン曰く、「十分に放射性物質を薄めた上で海へ排出するということが、一部のマスコミと左翼の活動家みたいなアホが大騒ぎしてるんで。コイツら頭が悪すぎて『薄める』の概念が理解できないみたい」と苦笑。処理水の水質は「本当に微量だけトリチウム、それ以外の汚染物質等はできる限り除去して海洋放出する。環境にほぼ影響ない状態で排出をしている」と力説した。
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さすが東大出のホリエモンの解説は説得性がある |
また、処理水の水質は「本当に微量だけトリチウム、それ以外の汚染物質等はできる限り除去して海洋放出する。環境にほぼ影響ない状態で排出をしている」と解説した。
国内で反対を騒ぐ輩は中国のおもう壺だと指摘。反対論者は根拠を示すべき。さすがホリエモン。これからもどんどん無害であることを発信してほしいものである。 中国のスーパーから食塩があっという間に売り切れ。中国政府の宣伝を真に受け、国民を煽った結果なのだ。中国政府のやりように腹がたって収まらない。
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