昨日は閣議でホワイト国から隣国を除外することを決定したのだが、隣国ではトップニュースで特集を組んだり、文大統領の誇大な日本バッシングの演説をしたりと誠に忙しい隣国である。
そもそも除外の理由ははっきり伝えている筈である。国家の輸出事務処理が極めて杜撰と指摘しているにも関わらず、日本は失礼だと大統領の口から飛び出している。
そんな「てめえ」の国の誤りを是正する気持ちがゼロで日本が悪いとわめきたてている。
先日のWTOに訴えた件でも、勝てるつもりで訴えた神経がどうかしているのだ。
今回の件もWTOに訴えるという。
なにせ反日活動はいかなる過激な行動でも、「反日無罪」とする隣国である。
どうもこれは国民性にあると気がついた。
韓国の研究チームによれば人格障害の割合は先進国で11~18%なのに対し、韓国では国民の71.2%が1種類以上の人格障害を持っているとのことである。これには驚いた。これで納得した。これが「火病」といわれるものである。
まず原因として朝鮮人の精神が原因の一つと考える説では、長年、支那の圧政に苦しまされて来た奴隷の歴史から、朝鮮人には強いストレスが蓄積し、それが病気となり遺伝子に刻み込まれ、後世へと伝えられたとする。
実際の研究として、西洋人にはなく、南鮮人の統合失調症(精神分裂病)患者にのみ、カテコール-O-メチル基転移酵素(COMT)遺伝子に変異が見られる、などの研究もある。
まず、この精神病を詳しく見ると第一段階として「ストレスの蓄積」がある。過去、朝鮮は初期新羅王朝の数年を除けば、最初から最後まで殆ど中華帝国の属国であったと言っていいだろう。 この中華帝国の「千年属国」であった時期の朝鮮の状態は、我々日本人の想像を絶するものであった。
歴史的見地に立てば明らかに朝鮮民族は発散することが出来ないストレスを千年以上に渡って蓄積したと言えるだろう。
「世界で最も優秀な民族」であるとか、「一度も他国を侵略したことのない平和民族」、「5000年間独立を保った誇らしい文化大国」などの大嘘を乳幼児の頃から教育されているので、成人して多くのことを知った時に心の支えにしていた自尊心が瓦解し、現実世界を相手に葛藤することになる。
そして現実を認めることができない場合、自我が崩壊するのである。
食生活説では、キムチ、より正確には唐辛子の辛味成分であるカプサイシンの脳への悪影響である。カプサイシンの辛味は、身体的には味覚ではなく痛覚であり、痛みは脳にとってストレスである。
摂り過ぎは必然的に強いストレスとなり身体に蓄積し、やがて身体に異変をもたらすと考えられる。
産経新聞の記者を逮捕して長期間拘束したり、瀬取り中の調査飛行中にレーダ照射したり、これも今まで日本政府がこれといった対応をしてこなかったため、日本に何をやっても「どーちゅことない」ということが身体に染みついて、ある種の甘えが許されて来たといるのだろう。
なので今回の日本の対応が一変したので「腰を抜かす」ほど驚き、泣きわめくのだろう。
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