2026年6月18日木曜日

能登の7人の中学生がアメリカで日本・オランダ戦を観戦

 能登地震の被災者で中学生7人がアメリカで開催しているW杯日本・オランダ戦を観戦したという。
これに関する記事が掲載された。 「心配3割、楽しさ7割です。まず被災地の状況、そしてたくさん(アメリカから)義援金をもらったことについてありがとうと伝えたいです。」それぞれの境遇を持つ7人が奥能登からアメリカへと飛び立った。

W杯の興奮を胸に、ダラスで届けた感謝と記憶
アメリカのダラスで行われた日本対オランダ戦。奥能登の中学生たちは会場で日本代表の活躍を応援した。試合は後半オランダが先制。直後に日本代表がゴールを奪い返すが、再びゴールを奪われ追いかける展開が続いた。劣勢に立たされても最後まで諦めない日本代表を、悠月さんは全力で応援した。試合は終了間際、鎌田のゴールで同点に。強敵オランダ相手に貴重な勝ち点1を獲得した。


そして現地時間の15日、プロジェクトの最大の目的でもある被災地報告会が、ダラス在住の日本人やアメリカ人を前に行われた。
「僕は家族や自衛隊の人・友達、寄付金をくれた人など色んな人に助けられました。アメリカや海外に住んでいる人や能登のことを少しでも思ってくれた人に感謝を伝えたいです。ありがとうございました。」
悠月さんは能登への支援に対して精いっぱいの感謝を伝え、最後に練習を重ねたギターを披露した。

能登半島地震からもうすぐ2年半。あの大災害を忘れてほしくない。悠月さんの思いは、ふるさとから遠く離れたアメリカにも確かに届いた。

このプロジェクトを考案され支援された関係者の皆さんに感謝したい。

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