2026年5月28日木曜日

13年連続!今年も県庁舎でハヤブサが巣立ち

県庁舎のハヤブサ巣立ち ひな2羽、13年連続・・・という記事に目が留まった。
ハヤブサは、高所から鳥などの獲物を探すことができる海岸近くの断崖に営巣する習性があり、県庁舎の高層階のベランダはハヤブサの営巣場所に適していたようだ。

県庁舎では平成26年に初めて繁殖に成功し、4個の卵から3羽のヒナが誕生し、巣立ちに成功した。
その後、平成27年から令和7年まで4~5個の産卵が、毎年3~5羽のふ化や巣立ちがそれぞれみられているという。平成28~30年では3年連続で5個の卵を産んでおり、専門家によると、通常3~4個を産卵するハヤブサにはとても珍しいことだそう。近年は3~4個の卵を産んでいる。

巣立ったハヤブサのひな=県庁

県は27日、県庁舎高層階のベランダでふ化した国・県準絶滅危惧種のハヤブサのひな2羽が巣立ったと発表した。同所でのハヤブサの巣立ちは13年連続で、個体数は累計45羽となった。
県によると、巣立った2羽はまだ、うまく飛ぶことができず、翼を動かして羽ばたく練習をするなど元気に成長している。独り立ちに向け今後2カ月ほどは親鳥と一緒に過ごす見通し。

県庁舎の何階のベランダなのかはマル秘だという。それにしても平成26年から途切れることなく産卵し巣立っていったという。余程この環境が気に入ったようで、長くハヤブサの産卵場所として使ってもらいたいと念じた。

0 件のコメント: