今朝早く初競りが行われた豊洲市場で大間マグロが2億700万円で競り落とされたという。マグロ1匹がそんな高値で取引されるとは、一般庶民としては「どんな目論見があるのか」と不思議に思う。
一番マグロの漁師となったのは大間町の竹内正弘さん。竹内さんが一番マグロを釣り上げるのは23年以来2年ぶりで何と8度目だという。正にマグロ釣りの名人と言える。大間まぐろが初競りで最高値を獲得するのは14年連続だという。そんなニュースを見て、去年、大間でマグロを食べたことが思い出される。
大間のレストランで食べたマグロ丼は実に旨かった |
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