いつもカモがいるのどかな風景

晴れていれば、いくつかあるウォーキングルートをその日の気分で選択して出かける。一昨日は月に1度くらいは歩くルートを辿った。そのルートには常にカモの群れが泳いでいる川がある。

草を踏んで歩く道は快適

8号線を横断してイオンの後ろ付近にその川があるのだが、不思議なことにこの川は幅1．5ｍ位の用水路がある場所で突然こんな川に化ける。どうしてなのか理由が理解できない。川の名前は「牛殺し川」という怖ろしい名前が付けられている。牛が歩くと川底が軟弱なため、ズブズブと足をとられついには歩けなくなり死んでしまうから・・・という。

カモの群れが仲良く泳いでいる

近づいて写真を写そうとするが危険と感じ離れていく

Uターンしてこちら側に泳いできた

のどかな気分になったので「さぁ帰ろう」。