2020年6月2日火曜日

コロナを打ち払う花火が全国一斉に打ち上げ!

昨日は先ず学校が通常の授業に戻り、スポーツジムや飲食店等も営業を再開した。
整備中の金沢港クルーズターミナルがオープンした日でもあった。

家族連れで施設見学



シミュレータールームもあるという
おもしろそうだから近々行ってみよう!
そして夜8時、時間と場所がマル秘だった花火が全国一斉に打ち上げられたという。
県内では内灘海岸かと思っていた場所が大幅に違って、かほく市の高松野球場で打ち上げられたという。

コロナ収束願う大輪 石川など全国で花火一斉打ち上げ
北陸火工(かほく市)など全国160社超の花火業者は1日、新型コロナウイルス感染症の収束を祈る花火を各地で同時刻に打ち上げた。石川県内では、同市高松野球場で、「悪疫退散」の願いを込めて打ち上げられた花火が夜空を鮮やかに彩った。
北陸火工が高松球場で打ち上げ

医療従事者への励ましを込めた青色の花火や元気の象徴「ひまわり」と名付けた花火など、3号玉15発と4号玉10発が次々と打ち上がった。きらめく2号玉50連発の乱れ咲くような華やかな演出で締めくくった。
打ち上げを担当した北陸火工の窪田悠樹子専務(44)は「無事に終わりほっとしている。この花火とともに私たちの願いが皆さんに届き、元気になってくれればうれしい」と話した。

約2ヶ月間休止していた町内カラオケ同好会も例会を再開することにした。激減している会員僅か3人が数メートル間隔を保ち、かつ、二本のマイクにカバーを取り付けた。会員の一人は、「ストレス解消になった!」と喜んでいた。
二次感染の兆候が出たなら即中止とせんなんなぁ。

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