例の宿泊割制度で、ドッと申込者が殺到しているのだ。
8日からスタートした宿泊割引の取り組み。対象となるのは8月30日の宿泊分までである。補助の総額が4億円に達した時点で締め切られるが、県では現在、追加の補助を検討しているという。
割引旅行を扱う県内115の旅行会社は、石川県のホームページから閲覧できる。
昼食を済ませ1時間待ったが何の音沙汰もなし。で、同好会の日なので電話待ちは女房殿に任せて集会所へ行くことにした。
そこに会員であるNさんが来たので、雑談していたら10時半に金沢イオンで宿泊割りの申し込みに行ったというではないか。受付番号1番札を引いたが、予約者が優先のため11時過ぎまで打ち合わせしていたという。
予約は和倉温泉のある宿。夫婦、息子夫婦、孫2人、嫁さんの両親等の計9人の予約だという。特別給付金でみんなゆとり感があるのだ。
同好会が終わって帰宅したのが4時過ぎ。女房殿が経過報告した。3時過ぎに電話があって旅行代理店へ行き申し込みが済んだ。ただし、申請書の審査があるのだという。申し込みは普段は手の出ない山中温泉の五つ星クラスの宿にした。
予約したホテル |
ホテルから河原へ |
旅行日は7月1,2日の二日間。旅行代理店は今日も混むのだろうなぁ。
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