ピカチュウをやりながらダンプを運転していて女子高校生がその車に轢かれて死亡した事故、神戸のバス運転手の暴走事故は最近の話である。
最もタチの悪い死傷事故はつい最近池袋で発生した。何と150mも事故を起こしながら爆走し、母子がその犠牲になった。運転者は87歳、足の動きが悪くて治療中だったという。
近所の人の話として、ガレージに車をいれるのに四苦八苦していたという。
母子の自転車をはね、ごみ収集車と衝突、なお歩行者やトラックにぶつかって大破して停車した |
この事故が発生したのは、2019年4月19日の東京都豊島区。池袋の大通りでブレーキをかけずに加速しながら暴走し、複数の人たちを轢き、左折しようとしていたゴミ収集車に衝突。あまりにも激しい衝撃でゴミ収集車は横転し、暴走車はボンネットが潰れた状態でスピンして停止した。
そんな飯塚幸三氏が乗用車から抜け出て、まっさきにとった行動が未確認情報として拡散しており、日本中から猛烈にバッシングされているのである。拡散している情報によると、飯塚幸三氏は事故直後、救急車を呼ぶことをせず携帯電話を操作(通話)するなどして、まっさきに以下の行動をとったという。
・飯塚幸三氏がとったとされる個人情報消去
自宅電話番号: 変更
Facebook: アカウント削除
Twitter: アカウント削除
Googleストリートビュー: 自宅にモザイク
ウィキペディア: 編集ページをロック
経済産業省サイト: 写真削除
なので警察は忖度して「逮捕」しなかったというストリーが現実味を帯びてくる。
悲しみに暮れる遺族 |
どうして家族が免許返納を勧めなかったのかという意見も多いのだという。
もし忖度だとしたら忖度した者も罪人である |
これは明らかに可笑しいぜ!納得できませーん。
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